開催5年目を迎えるこの観光列車は、青森県のローカル鉄道「青い森鉄道」の列車を貸切にして運行する、冬の青森屋の風物詩。2020年度は、青森県内各地の地酒の作り手が日替わりで参加するため、運行日により異なる地酒を楽しめる。

参加する蔵は、十和田湖を源流とする奥入瀬(おいらせ)川の伏流水を使用し、きめ細かくまろやかな口当たりの地酒をメインに製造する「桃川」、白神山地を源流とする伏流水を使用し、津軽地方の風土と津軽人の気質を表現する辛口の地酒を製造する「八戸酒造」など。酒蔵の歴史や地酒製造へのこだわり、地酒の特徴を直接利用客に紹介する。

銘柄ごとの味の違いを分かりやすく解説するため、飲み比べも実施。気に入った銘柄は直接購入することができる。

その日の酒蔵の地酒に合わせて提供される「あで」(青森の方言で「つまみ」の意味)を味わいながら、青森の祭りばやしの生演奏を楽しんでみては。

酒のあで雪見列車
運行日:2020年1月18日、19日、25日、26日、2月1日、2日、8日、9日
※運行ダイヤ決定次第、公式ホームページにて発表。
料金:大人8,000円、子供(4歳~11歳)4,000円(税別) 
※往復列車運賃、地酒飲み比べ、ドリンク、料理、オリジナル切符ホルダー込み
予約:利用日の3日前までに公式ホームページ、または電話(0176-51-1116)で要予約