ロードレースでも活躍した500㏄の代表的バイク

最近ではあまり見かけないサトゥルノ500(1989年)。ジレラは1909年、世界で初めてバイクを市販したメーカーとして知られる。

このモデルはマン島TTレース用の特別仕様でレースでも活躍した。赤荻さんは20代の頃からこのマシンに憧れ、一度は手に入れたかったという。2012年にオークションで購入し、足回りや機関系をひと通り修理。

2015年から1年かけてフルレストアとカスタムを敢行した。今では休日のツーリングに欠かせない相棒なのである。

直線的なデザインのマフラーがかっこいい。

仕事で海外に滞在することも多いためBMW R80/7をロンドンで保管、休日には英国内を走るという。2016年5月には聖地・マン島も走ったという。

レザージャケットは赤荻さんが役員を務める会社のブランド「JAMES GROSE」のもの。

※2016年取材

写真/池本史彦

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