キャンプでの服装は、夏は暑さ対策、冬は寒さ対策が必要不可欠。服装を工夫すれば、キャンプ時間をより快適に楽しくしてくれるはず。キャンプ道具に加え、服装も万全に。

春キャンプ・アウトドアの服装

・春キャンプに適した服装は?

モンベル/WIC.ボーダーロングスリーブT

「ウインドブレーカーや薄手のダウンをさっと羽織ったり、気温に合わせてレイヤリングするのが良いと思います。日が落ちると一気に寒さを感じる時期だけに、手袋や帽子などの小物は、細かい温度調節ができるので便利ですよ」。

モンベル/クリマプラス100 サーマタビ

「足元から冷えを感じるので、キャンプシューズをいつも愛用しています」

モンベル/WIC.クール フィールドマスク

「春はとくに花粉症に悩まされますよね。そこでおすすめなのが『WIC.クール フィールドマスク』。通気性に優れていて、息苦しさを感じることなく使用できます」。

春キャンプ・アウトドアにおすすめの服装のポイント

  • ウインドブレーカーや薄手のダウン、タイツ(レギンス)で重ね着
  • 手袋や帽子などの小物類で微調整
  • 足元はキャンプシューズで防寒対策
  • 花粉症対策にはアウトドアマスクで予防

夏のキャンプ・アウトドアの服装コーデ

・夏キャンプにおすすめの服装は?

モンベル/クールライトT

 「半袖は熱がこもりにくく、熱中症予防にもなります。それに加えて、日焼けや虫対策など、状況に応じて気軽に羽織れる涼しい素材の長袖があると便利です。とにかく夏は汗をかくので、速乾素材を選ぶのも涼しく快適に過ごすポイントです」。

モンベル/KAMICO イージーショーツ

「パンツは、涼しくて動きやすいハーフパンツをチョイスするのもいいでしょう。とはいえ、背の高い植物が多かったり、虫が多かったりするキャンプ場の場合は、長ズボンを選ぶのもおすすめです」。

モンベル/コンバーチブルパンツ

「コンバーチブルというハーフパンツにもロングパンツにもできる寒暖差がある季節に適したパンツもあります」。

夏におすすめのシューズやサンダルは?

モンベル/クラッグステッパー
モンベル/キャニオンサンダル

足元は、シチュエーションによって使い分けるのがいいですよね。キャンプ場内で虫採りや散策をするのならライトなトレッキングシューズ、川遊びや磯遊びならつま先をカバーできる水はけの良いサンダルがおすすめです」。

モンベル/ソックオンサンダル

「開放的な履き心地を求めるなら、サンダルがおすすめです」。

・帽子やサングラスなどの小物はあったほうがいい?

モンベル/WIC.クール キャップ

帽子とサングラスは必須アイテムです! 帽子は日焼け対策や熱中症予防になりますし、サングラスは、目の日焼けを防ぎます。標高が高い比較的涼しいキャンプ場の場合も、日差しは強いのできちんと対策をしておくのがいいですね」。

・梅雨から夏にかけての雨対策として持って行きたいおすすめのレインウェアは?

モンベル/トレッキング レインポンチョ

「大きなバックパックを背負ったまま着用できるポンチョタイプや、頭から足までしっかりカバーするセパレートタイプなど、シチュエーションに合わせて選ぶとよいでしょう」。

夏キャンプ・アウトドアにおすすめの服装のポイント

  • 半袖Tシャツもしくはシャツ+涼しい素材の長袖
  • ハーフパンツで夏らしく!
  • 環境に応じて長袖ズボン
  • 足元は、使用する環境に応じて選ぶ

▼夏キャンプの暑さ対策5つのポイント!夏のキャンプ飯や必需品も

秋のキャンプ・アウトドアの服装コーデ

秋キャンプにおすすめの服装コーデは?

モンベル/ジオライン L.W. ラウンドネックシャツ

「秋は、日中は半袖で快適だったとしても、日が落ちると肌寒くなるので、夏時期の服装にプラスしたレイヤリングを工夫するのがおすすめです。上に羽織るだけでは寒いと感じる場合は、アンダーウエアを着ればその効果を体感できると思います。アンダーウエアを1枚持参しておくと重宝しますよ」。

モンベル/フエゴパーカー

「秋は早い時間から焚き火も楽しめる季節です。そんな時に便利なのが、難燃性素材を使用したパーカーです。万が一、火の粉を受けても穴が開きにくくなっています。同素材のパンツもあるので、焚き火好きな人にはピッタリです」。

秋キャンプ・アウトドアにおすすめの服装のポイント

  • 夏服にプラスした重ね着スタイル
  • 寒さ対策にアンダーウエアの活用も
  • 焚き火が楽しめる難燃素材のウエアがあると便利!

冬のキャンプ・アウトドアの服装コーデ

冬キャンプにおすすめの服装コーデは?

モンベル/クリマエア・ジャケット

「冬は、アンダーウェア、長袖Tシャツ、フリース、ダウンなど、調整しながら重ね着するのが良いと思います」

モンベル/左:クリマエア マフラー・右:ダウンネックウォーマー

「それでもまだ寒いと感じる場合は、アンダーウェアを厚手のものにしたり、手袋や帽子、レッグウォーマー、フットウォーマー、ブランケットなど、小物類で暖かくするのがおすすめです」

・就寝時の寒さ対策アイテムは?

「シュラフは、首元からの冷気対策がポイントです。シュラフのドローコードをしっかり閉めたり、マフラーを使うのもおすすめです」。

「足元が寒い場合は、厚手のフットウォーマーを履いたり、耐熱ボトルにお湯を入れて即席湯たんぽを作ってフリースなどにくるんで寝袋に入れています」。

冬キャンプ・アウトドアにおすすめの服装のポイント

  • アンダーウエア、長袖、フリース、ダウンなどを重ね着
  • 帽子、レッグウォーマー、キャンプシューズ、ブランケットなどの小物アイテムで寒さ対策

キャンプは、季節を問わず基本的に朝晩と昼間の気温差が大きいため、重ね着で都度調整してやるのがいいだろう。直前にキャンプ場の天気予報をチェックしておくのもおすすめだ。

取材協力&画像提供:mont-bell(モンベル)

▼冬ソロキャンプの楽しみ方と注意点!おすすめの冬ソロキャンプ場3選

▼おすすめの焚き火台24選!定番とおしゃれな焚き火台どっちを選ぶ?ソロからファミリーまで

▼ソロキャンプで使いたい軽量&コンパクトなおすすめ焚火台22選

▼簡単火起こし!火起こし器の使い方やサバイバルな方法も