12年に1度の丑ラベル

兵庫県丹波市の西山酒造場の「小鼓」は、毎年干支ラベルシリーズを発売している。来年2021年の丑年ラベルでちょうど12年目となり、干支が1周した年の記念的な1本になる。

今回発売される「小鼓 干支図象 辛丑」には、これまでのシリーズに使用されてきた酒米ではなく、新品種が使われている。「山田錦」と「水原258号」とを交配させた「Hyogo Sake 85 (ヒョウゴ サケ エイティファイブ)」という酒米で、兵庫県で32年の歳月をかけて開発された品種だ。

この酒米は溶けがよく、酒を絞ったあとの酒粕が少ないため、華やかな香りとコクをもちつつ、すっきりとした味わいに仕上がった。

芸術家綿貫宏介氏による特別ラベル

「小鼓 干支図象 辛丑」は2020年11月16日(月)から西山酒造場のネットショップで発売開始。また、西山酒造場での直売会も開催が予定されている。気になる人は下記情報をチェック。

〈商品概要〉
商品名:小鼓 干支図象 辛丑
容量/価格:1800ml/3200円、720ml/2000円(税抜価格)
西山酒造場ネットショップ http://www.tsuzumiya.com/fs/kotsuzumi/c/etolabel

〈直売会概要〉
干支ラベル辛丑酒祭(かのとのうしさけまつり)
日時:2020年11月28日(土)・29日(日)10:00~15:00
場所:株式会社西山酒造場 構内(JR福知山線丹波竹田駅から徒歩10分)
内容:限定酒『干支ラベル』などの試飲販売など

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