33765大晦日に搾った酒が元旦に届く“日本一新鮮な日本酒”「開華 大晦日しぼり」の予約〆切が迫る!12月18日(金)まで

大晦日に搾った酒が元旦に届く“日本一新鮮な日本酒”「開華 大晦日しぼり」の予約〆切が迫る!12月18日(金)まで

男の隠れ家編集部
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第一酒造株式会社は、1年の始まりである元日の午前中に日本で最も新鮮なしぼりたての新酒を届けることで好評の『開華 大晦日しぼり』の予約を11月1日から開始。予約〆切は12月18日(金)だが、今年は帰省や移動を控える人が多く、予約状況は例年の180%となっている。確実に入手するなら早めの予約を。

大晦日に搾った酒を元日に飲む喜びを

『開華 大晦日しぼり』は、1月1日に乾杯できる酒としては“日本で(世界で)一番新鮮な酒”であり、正月用日本酒のパイオニアともいわれている。「元旦に商品が届く」「昨日(大晦日)しぼったばかりの最も新鮮なしぼりたて」「フレッシュで上品な吟醸香と旨味・酸味の調和した絶妙な味わい」と評判が高い。

搾りたてで“火入れ”をしていない新鮮な生原酒を翌日に飲めるのは、タイミングよく酒蔵見学でもしない限り稀なこと。新たな一年を迎えるに相応しい味わいは、フルーティーな香りが高くフレッシュで爽やか。

「縁起がいいので家族みんなで楽しみたい」「贈り物にしても喜ばれる」と、毎年愉しみにする愛飲者も多い。

第一酒造では大晦日の早朝、搾りあがった酒からビン詰めを開始。赤城神社宮司によるお祓いを受け、飲む人の一年間の無病息災、家内安全、商売繁盛を祈願している。

その後、配送用に梱包をし、宅配便業者が集荷。全量出荷終了するのは夕方近くという。一部地域を除いて元日午前中に愛飲家の手元に配送される。

社長の島田氏は「日本人にとって正月は最も和が意識される時期であり日本酒が似合います。今年はコロナ下で年末年始の帰省や移動を控える方たちもいらっしゃいますが、『例年は会って渡したけれど、会えないから送る』と年始ギフトに利用するという声もたくさん頂戴しています。前日に搾ったばかりの新酒が届くわけで、そのインパクトは絶大です。ぜひ、ご家族用にも贈答用にも、新春を美味しい日本酒で乾杯していただければたいへん嬉しいです」と語る。

商品名:開華 大晦日しぼり
容量:720ml
内容:純米吟醸酒(無濾過無加水生原酒)
原料米:五百万石・美山錦
精米歩合:55%
価格:2本セット4620円、6本セット1万1371円、12本セット2万1890円(すべて送料・税込み)
申込期限:2020年12月18日(金)

▶︎第一酒造株式会社公式通販サイト

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