34396キャンプの2大イベントを楽しみ尽くす!美しい炎と絶品キャンプ飯を両立させた欲張りすぎる焚き火台「BonHax」って?

キャンプの2大イベントを楽しみ尽くす!美しい炎と絶品キャンプ飯を両立させた欲張りすぎる焚き火台「BonHax」って?

男の隠れ家編集部
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人気のソロキャンプをはじめ、大自然の中での様々な体験やパーティーなど、アウトドアを楽しむ人が増えている。中でも、今注目されているのが「焚き火」。以前、「モバイルピザ釜PizzaHax」で話題となったZettaHaxが手掛けるのは、鑑賞用・調理用どちらでも使える、オリジナルの焚き火台「欲張りすぎる焚き火台BonHax」だ。
目次
BonHax

焚き火ブームにより、各メーカーからさまざまな焚き火台が発売されているが、折り畳み式の場合、熱による歪みや地面の焼けなど、デメリットを感じる声も多い。一方、「BonHax」は、海外の焚き火台と同じ円形ディッシュ形状を採用。折り畳み式では見ることができない、美しい炎を生み出せるという。

BonHaxの炎

また、火の起こしやすさも魅力のひとつ。取り外し可能な空気を取り入れる穴部分の灰受けを外し、バーナーやガストーチから直接点火できる。下から火を点けることで炎が広がりやすく、2次燃焼にも移行しやすい構造だ。

本体に2脚フレームを取り付けることで、フライパンや網、串など多彩な調理に対応可能。高さが調節できるため、食材を選ばない点もうれしい。中でも注目したいのは、串を使ったロティサリー調理。調理中に食材が回ったり焼けが偏ったりという串料理のデメリットを防ぐ、オリジナルスキュワー(意匠出願中)が付いている。今まで上手くいかないと感じていた人や、アウトドア初心者でもおいしい串料理を楽しめるだろう。

オリジナルスキュワー
肉と熾火の対話

販売予定価格は35,800円。現在、Makuakeで特別価格の応援購入を受付中。ソロキャンプにも最適な小さめサイズも予約可能。欲張りで結構、美しい焚き火とおいしいキャンプ飯で明日からの一日をまた頑張れるなら。

【製品概要】
製品名:BonHax

ファイヤーピット部:直径約42cm×高さ14cm、重さ:2.6kg
ダイポッドフレーム:高さ65cm×幅11cm、重さ0.6kg
鉄フライパン:0.75kg
ハンギング網:0.15kg
その他部品:0.8kg(含オリジナルバッグ)

製品名:BonHax Solo
ファイヤーピット部:直径約30cm×高さ12cm、重さ:1.6kg
ダイポッドフレーム:高さ65cm×幅11cm、重さ:0.6kg
鉄フライパン:0.75kg
ハンギング網:0.15kg
その他部品:0.8kg(含オリジナルバッグ)

公式サイト:欲ばり過ぎる焚き火台BonHax(R)

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