目次
渦巻く炎でよく燃える
海外クラウドファンディングサイトで注目を集めたポケットストーブ「Ember Stove(エンバーストーブ)」が日本初上陸。「Ember Stove」の燃料は、そのあたりに落ちている小枝だけ。ガスを使わないコンパクトなストーブだ。
ガスを使わなくてもよく燃える秘密は「Ember Stove」の通気口構造にある。通気口から空気を効率的に取り込み、空気の循環が生まれるため、炎が渦を巻く形となって長持ちする。また、空気の効率化によって燃焼効率が高まるため煙の発生も抑えられる。
シンプルな形状も使いやすそう
シンプルで安定した形状も使いやすそうだ。シングルバーナーだとフライパンが不安定。そう思ったことはないだろうか。「Ember Stove」はフライパンや小型の鉄板も安心して置ける。
サイズはポケットに入るほどのコンパクトさで重さは570g。機能性、デザイン性、携帯性を兼ね備えた、キャンプでテンションが上がりそうなポケットストーブだ。
この「Ember Stove」はクラウドファンディングサイト「Green Funding」で先行販売中。5月14日までの限定販売のため、気になる人は早めにチェックを。
▶︎詳細:Green Funding「Ember Stove」
https://greenfunding.jp/edgedmarket/projects/4531
▼あわせて読みたい