48180【燕三条の金物&旭川の木工】キャンプ料理専門レシピサイト『ソトレシピ』より料理の幅が広がる6WAY「シェラどんぶり&お釜ヘッド」が新登場!

【燕三条の金物&旭川の木工】キャンプ料理専門レシピサイト『ソトレシピ』より料理の幅が広がる6WAY「シェラどんぶり&お釜ヘッド」が新登場!

男の隠れ家編集部
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『ソトレシピ』発のベストセラー商品、どんぶりの型シェラカップ「シェラどんぶり」が進化した。ガレージブランド「Peregrine Design Factory」とコラボし、ヒノキのフタ「お釜ヘッド」を追加して、キャンプ料理の幅が広がる6つの機能を兼ね備えた進化系シェラカップがMakuakeで人気となっている。

6つの使い方ができるから料理が楽しくなる!

早速その使い方とポイントを説明していこう。

フタが付属することで炊飯や煮物など料理の幅が広がる。日本の伝統的な炊飯道具「お釜」に着目したデザインで、ひと回り大きい鍋やダッチオーブンでは、落しブタとしても使用できる。

お釜ヘッドを裏返すと木皿として使えるのも特徴的。外縁に出っ張りがあり汁こぼれを防いでくれたり、皿を別で持っていく手間が省けたり、洗い物の削減にも繋がるのだ。見た目も和食にも洋食にも合う雰囲気となっている。

さらに「まな板」としても利用が可能だ。オピネルなど小ぶりのナイフであれば、食材を切るには十分なサイズ。直径約160mmなので、ちょっとした食材カットはお手の物。ただし、刃物を当てることでお釜ヘッドに傷が付いてしまう点はご了承いただきたい。

鍋として使用できたり、1.5合まで炊飯ができたり、クッカーとして優秀な「シェラどんぶり」。容量は900mlと、ありそうでなかったサイズと形が一人分の料理を作るのに最適だ。

調理後はそのまま丼になる。日本人が慣れ親しんだ食べやすい丼型がポイントで、料理を皿に移し替える手間がない。ラーメンや丼ものが特におすすめだ。

アウトドアシーンで実はあると便利なのがボウル。「シェラどんぶり」はボウルとしても使えるため、サラダを和えるなど食材を混ぜる際に重宝するだろう。

この「お釜ヘッド」をデザインしたのはガレージブランド「Peregrine Design Factory」。温もりのある木製のキャンプギアを数多く販売し、アウトドア界で注目を集めている。

”日本の食道具を、キャンプギアに”を合言葉にする「ソトレシピプロダクツ」と、ユニークな視点と機能性で支持を集めるガレージブランド「Peregrine Design Factory」がコラボして、キャンプをさらに楽しむギアを検討し「シェラどんぶり&お釜ヘッド」が完成したという。

ソロキャンプで使いたくなる「シェラどんぶり&お釜ヘッド」、詳細はMakuakeでご確認を。

【商品概要】
商品名:シェラどんぶり&お釜ヘッド
価格:Makuakeにて要確認
公式サイト:Makuake ソトレシピ×燕三条!アウトドア料理で6WAYな「シェラどんぶり&お釜ヘッド」登場

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