104958使いやすく自分らしいワークスペース|秘密基地のような小さな書斎。

使いやすく自分らしいワークスペース|秘密基地のような小さな書斎。

男の隠れ家編集部
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■L字型のデスクを中心に書棚などに工夫を凝らす

●東京都/中堀邸

中堀さんは香港、フランス、上海という長い海外赴任を終え、2年前に帰国した。住んだのは都会の住宅密集地であるご実家の隣。

元々そこには中堀さんの父が建てた賃貸アパートがあったが、その2戸をつなげて一戸建てにリノベーションした。

すっきり収納された部屋で快適な仕事を。

【POINT】壁に磁石が付く
リノベーション会社の薦めで、クロス下地にマグネット用石膏ボードを採用。手軽に貼り付けられるのが快適だ。

快適な生活が営めるようできるだけ採光を取り入れつつ、在宅勤務が多いので利便性の高い仕事部屋をというのが中堀さんの強い希望で、一昨年、完成した。

1階はリビングダイニング、2階には仕事部屋と寝室がある。仕事部屋は希望が十二分にかなえられたと中堀さんは微笑んだ。

訪れた海外の思い出の品が貼られている。
照明は外国製にこだわったため変圧器が必要。家の中にはほかにも外国製の家電があり、中には大きめの変圧器が必要なものも。

「リノベーション会社さんとの話し合いの中で、デスクはL字型にすることになりましたが、これが最も気に入っている点です。L字の交わる所にパソコンを置くと使い勝手が良いというアドバイスもありがたかった」

L字型のデスクをこの配置にすることでパソコンの左右に空間が生まれる。余裕を持って資料を広げておけるので使いやすく、作業効率が各段にアップするのだ。

奥さんとリビングで。奥さんは水晶やビーズで作るフラーレン教室などを開いている。

「書棚もデスクの上の高い場所、背中面の2カ所に造ってもらいました。使う頻度が高いものはデスクの上の書棚へ。紙の資料などは箱型ボックスに入れて背中面の書棚に収納と分けられるのがありがたいです」

■Favorite Item

⚫︎外国土産

背中面の書棚の前には、海外で買い求めた思い出深い土産品が飾られている。土産品がカラフルなため、台座は余計なデザインはせず、白をベースにした。

■Owner’s voice

リノベーション会社との面談は約1年。とても濃密な時間で、そのおかげで今の快適な住まいが実現しました。

【取材協力】
スタイル工房
東京都杉並区成田西3-2-4 1F
0120-587-250
https://www.stylekoubou.com/

取材・文/相庭泰志

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