106372【Part.2】「極上 大人の癒し宿14」|宿自慢のポイントもチェックできる

【Part.2】「極上 大人の癒し宿14」|宿自慢のポイントもチェックできる

男の隠れ家編集部
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写真:熊本県「天ノ寂」の客室露天風呂

のんびりしたい、疲れが取れるなど温泉は現代人の癒しスポット。今回は、各宿の自慢をピックアップしながら北は北海道、南は熊本まで、極上の癒し宿をご紹介。

※2025年10月31日時点の情報です。
■記載の料金は特別な表示のない限り、平日の大人1名分の料金で、消費税、サービス料も込みで表示しています。
■宿泊する場合、別途入湯税がかかります。また、各自治体が独自に実施している宿泊税が別途かかることがあります。詳細は各宿泊施設にお問合せください。

あかん鶴雅別荘 鄙の座(北海道/阿寒湖温泉)

阿寒湖畔の絶景と湯に身を委ねるひと時を【Feature/景色】

110㎡のもの贅沢な広さを誇る特別室「天の座スイート」。和室、リビング、檜の露天風呂のすべてから阿寒湖を一望できる。

全て異なる設えの客室露天で美しい景観を眺めながら温泉を

“北海道の郷土力”をテーマに、道内で15の宿泊施設を展開する鶴雅グループの宿のひとつ「鄙の座(ひなのざ)」。故郷を意味する“鄙”を冠し、初めてなのにどこか懐かしい、心の郷里へと誘われる場所だ。

館内へ赴くと、天然木や青畳の質感・香り、温かな出迎えに、心地よい日本の美意識の息遣いを感じる。25の客室は、全てに趣異なる客室露天風呂を備えたスイートで、阿寒の自然を望みながら気ままに温泉を楽しめる空間。

阿寒の自然を表現したアート作品が出迎えるロビー。中学生以上から宿泊できる大人のための贅沢宿だ。

清々しい湖の香り、美しい阿寒の自然の情景に包まれ、身も心も癒される湯浴みは同宿ならではの贅沢だ。

夕食は、料理長が厳選する北海道東部の海の幸に、郷土の美味を添えた会席料理を。共に味わう飲み物は、ドリンクインクルーシブで滞在中は一部を除き無料に。バーや大浴場などでも心ゆくままスマートに飲める点も魅力だ。

地元で獲れたメンメを使った名物「めんめ鍋」。
源泉掛け流しの阿寒湖温泉が楽しめる7階大浴場「石室の湯金の弓」。
全席個室の「料理茶屋ひな」。

【Topics】

同宿最高峰の会席
贅の限りを尽くす「至高会席 茜山膳」

和牛や旬野菜など、厳選された北海道の恵みを丹念に仕立てた「至高会席茜山膳」なら、より贅沢なひと時を堪能できる。

【DATA】
北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉2-8-1 
TEL/0154-67-5500
1泊2食付き5万3350円〜(1室2名利用の1名分)※中学生以上
https://www.hinanoza.com/

しこつ湖 鶴雅別荘 碧の座(北海道/支笏湖温泉)

とろりとした温泉と支笏湖に癒される【Feature/温泉】

右側8mの積層壁や祈りを表す文様が印象的なロビー。館内随所で“北の縄文”をテーマにしたデザインが見られる。

レイクビューの客室露天風呂で気ままに支笏湖温泉を堪能

神秘的な“支笏湖ブルー”が心を打つ支笏湖。その湖畔沿いに佇む「碧の座(あおのざ)」は、北海道で15の宿泊施設を展開する鶴雅グループ「座シリーズ」の最高峰を極める宿だ。

その序章は8mもの積層壁を有するロビーから始まり、極上のプライベート空間が用意された客室へ。

同宿最高峰である2階建て「エグゼクティブスイートヴィラ」の露天風呂。270㎡と210㎡の部屋を贅沢に住むように泊まれる。

客室は全て客室露天風呂付きのスイートで、支笏湖とその大自然を臨める設計。支笏湖畔の静寂と共に、誰にも邪魔されない特別な空間が広がる。

中でも客室の露天風呂から、澄み渡る支笏湖を臨みながらの入浴は格別。満ちる温泉は、美容液のような炭酸水素塩泉で別名を美肌の湯。とろりとした優しい肌触りが心身をほどいてくれる。

厳選された北海道の素材を活かし尽くす味わい深い料理。全室個室の「料理屋水白」で味わえる。

湯の安らぎの余韻を助長させてくれるのが、北の季節を綴る懐石料理。“素にして贅沢”をテーマに、厳選した北海道の素材でひと皿ひと皿仕上げる北の旬に、思わず頬が緩む。

また、滞在中の飲食やアクティビティまでインクルーシブで料金を気にせず楽しめるのも嬉しい。良質な温泉、時間を忘れる空間、料理、ホスピタリティに、五感を満たす贅沢な癒しがここにはある。

北海道ゆかりの作家たちが手掛けるアイヌアート作品。
最上階に位置し、支笏湖を一望できる眺望が自慢の「スイートスカイリゾート」。

【Topics】

客室露天風呂
いつでも“美人の湯”に浸れる客室の露天風呂

支笏湖を望む全室レイクビューのヴィラで、肌をしっとり潤すと評判の“美人の湯”を愉しむ贅沢なひと時を。

【DATA】
北海道千歳市支笏湖温泉18-1
TEL/0123-25-6006
1泊2食付き8万0000円〜(1室2名利用の1名分)
https://www.aonoza.com/

nol hakone myojindai(神奈川県/宮城野温泉)

大人の美食旅を紡ぐ箱根の隠れ宿【Feature/料理】

温泉使用で通年利用できる「サーマルプール」。昼はモザイクタイルが反射する水面、夜は夜空をイメージした照明に癒される(宿泊者無料)。

自家菜園の恵みや地域の食材で旬を味わう創作コース料理

箱根の中でも閑静な宮城野エリアの別荘地に隠れ家のように佇むホテル。“ここは私が私らしくいられる場所”をコンセプトに、滞在を通して自分を取り戻せるような寛ぎ体験へと誘う。

そのひとつが、イタリア語で“育つ・実る”の意味を持つ館内のレストラン「クレシータ」での食事だ。

ディナーでは、シェフが織りなす独創的なコースを着席スタイルで楽しめる。

“心と身体をととのえる”の理念のもと、箱根や小田原、駿河湾などの恵みを活かしたイタリアン・フレンチ・日本食が融合した創作コース料理が供される。

素材の声に耳を澄ませ構成された一皿は自然との対話そのもの。滋味に富んだ味わいが五感を満たしていく。

朝食は、自家菜園から届く野菜をたっぷり楽しめる「nol菜園ブッフェ」を。コンディションにあわせて量や種類を自ら選べるのも、ウェルネスに繋がる。自然とひとつになるような体験を通じ、自分が“ととのう”のを感じられるだろう。

ソムリエが料理にあわせてワインを厳選。料理とのペアリングを楽しもう。
まるで箱根の自然の中にいるような客室は、専用露天風呂付きなど全6タイプ。
朝食は、明るい雰囲気の中で「nol菜園ブッフェ」を。

【Topics】

フォレストテラス
箱根の山々を見渡すテラスでクールダウン

サーマルプールからつながる「フォレストテラス」。“ととのう”を極めたい人には、貸切・予約制のテントサウナもおすすめ。

【DATA】
神奈川県足柄下郡箱根町宮城野1488
TEL/0460-87-2034
1泊2食付き3万400円〜(1室2名利用の1名分)
https://www.nolhotels.com/hakone-myojindai/

山代温泉 みやびの宿 加賀百万石(石川県/山代温泉)

26年1月、リニューアル 新たな加賀の風雅に浸る【Feature/老舗】

加賀温泉郷でも希少な自家源泉を有し、大浴場では100%天然温泉を堪能できる。

老舗の風格と進化が融け合う雅な宿で日本庭園と温泉に憩う

加賀の山並みと澄んだ空気に包まれる、山代の町に佇む「山代温泉 みやびの宿 加賀百万石」が2026年1月、老舗の風格はそのままに本館大浴場と庭園をリニューアルしオープンする。

宿を象徴する日本庭園は、ただ眺める庭から、歩き・感じる“体験の庭”へと進化。庭の奥へと歩みを進める間に風景は次々と変化を見せ、まるで山間の渓流を散策しているかのような風情に富む。

庭園の水盤ゾーン。幻想的なライトアップが楽しめる。
庭園の奥には足湯が。夜はライトアップされた滝を眺めながらリラックス。

本館大浴場は、3つの湯船と1つの池が調和する立体的な温泉空間へと生まれ変わる。静かに身体を温める内湯、炭酸が心地よく巡る炭酸泉、全身をやわらかくほぐすジェットバス。その日の気分で湯を選ぶ楽しみが広がる。

新たに設けられるオートロウリュウサウナは檜材を使用し、ガラス越しに日本庭園を望む造りに。自然を背景に汗を流す、非日常のととのい時間がここにある。

夕食には、加賀の厳選された四季折々の食材が並ぶ会席料理を。
国内有数の規模を誇る、20,000坪の広大な敷地に老舗の風格が薫る。

【Topics】

展望風呂付き客室
加賀百万石の趣に満ちた純和風の部屋で寛ぐ

本館には雄大な丘陵とそのふもとに広がる田園風景を眺めながらプライベートな湯浴みが楽しめる展望風呂付き客室も。

【DATA】
石川県加賀市山代温泉11-2-1
TEL/0761-77-0200
1泊2食付き2万3000円〜(1室2名利用の1名分)
https://www.kaga-hyakumangoku.jp

ふふ 旧軽井沢 静養の森(長野県/軽井沢)

静養の森が描く自由閑閑のひととき【Feature/景色】

旧軽井沢の森が感じられる大きな窓のある「ラグジュアリースイート」。全室に床暖房とゆれる炎の暖炉が備えられている。

静けさを纏う、森の別荘 時がほどける、大人のリゾートへ

明治の頃より、外国人や文人、財界人が別荘を構えてきた旧軽井沢。歴史と文化の薫るこの地に、新たな静養の舞台「ふふ 旧軽井沢 静養の森」が誕生した。

雲場池から流れる小川のほとりに、風と木洩れ陽に抱かれるようにひっそりと佇む全20室のリゾート。時がゆるやかにほどけ、心が森の呼吸に溶けていく。

プライベート性の保たれたロビーラウンジ。軽井沢で自生していた白樺が内と外を繋ぐ。

館内には、旧軽井沢に自生していた木々を再生した家具やアートが息づき、森と共に息づくような趣がある。客室はウォールナットを基調にした、落ち着きのある設え。

全室に備えた温泉では、湯に浸かりながら旧軽井沢の冷気を肌で感じられる。ディナーは、信州の発酵文化を映した日本料理や鉄板焼きを堪能。地の恵みを味わい、夜は薪火の揺らぐバーで静かに杯を傾ける。

静寂に身を委ね、旧軽井沢の森の静けさに心ほどける、至福の非日常を。

「高原の導き」という旬の食材を使用した前菜。
森と一体感を感じられる「ふふラグジュアリープレミアムスイート」。
「KUMOBA TERRACE」で焚火を眺めながら心地よいひとときを。

【Topics】

客室風呂
全客室に天然温泉 森を望み至福の湯を

全ての部屋の客室風呂に天然温泉を用意。温泉に浸かり、大きな窓を開けると、心地よい風や森林の香りが感じられる。

【DATA】
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1299-2
TEL/0570-0117-22
1泊2食付き4万9250円〜(1室2名利用の1名分)
https://www.fufukyukaruizawa.jp

ふふ 軽井沢 陽光の風(長野県/軽井沢)

陽光と風に調う ふたりの隠れ家ステイ【Feature/景色】

オープンリビングを備えた「ラグジュアリースイート」。どの季節も客室内にグリーンがあふれ、全室異なるオリジナルの家具を設える。

陽光と風の煌めきに憩う 大人のための軽井沢リゾート

浅間山から穏やかな風が吹き込む南軽井沢。その陽光に満ちた爽やかな地に佇むここは、「ふふ 軽井沢 陽光の風」。陽光のあかりと自然が調和する、心身満たされるナチュラルリゾートだ。

館内には千を超える本物のグリーンが息づき、天井から注ぐ柔らかな光、木々の香りが深い安らぎへと誘う。全ての客室に備わる、温泉とホットストーンは、湯のぬくもりと石の熱によって身体を芯までゆるめ、心身のリズムを整えてくれる。

グリーンがあふれ、朝、昼、夜で表情を変え、客をもてなす「ふふラウンジ」。

オープンリビングでは、刻一刻と移ろう光を眺めながら、流れる時間の美しさに身を委ねたい。

夜には、「ふふ」で初の試みとなる信州の旬をフレンチの技法で昇華させた「ジャパニーズフレンチ」を。

湯と光、緑の気配。すべてが自然のリズムで溶け合い、心が解き放たれる。そんなひとときに心をあずけながら、大切な人とそっと時間を刻みたい。

全客室に設えた温泉は、カルシウム・ナトリウム一硫酸塩温泉。
客室内にはビタミンカラーが取り入れられ、どの季節も室内にグリーンがあふれる。
ナチュラルな成分でお肌を優しく包み込む「YOUCA SPA」。

【Topics】

リニューアル
陽光の風が贈る新たな日本料理を

2026年2月1日以降、夕食内容を一新。日本料理に独自の感性を加え、軽井沢の魅力が詰まった心に残る食体験を。

【DATA】
長野県北佐久郡軽井沢町長倉568-1
TEL/0570-0117-22
1泊2食付き4万5150円〜(1室2名利用の1名分)
https://www.fufukyukaruizawa.jp

旅館 寿亭(三重県/湯の山温泉)

創業は明治。歴史に浸り貸切風呂で名湯に心酔【Feature/老舗】

自然豊かな中庭に位置する貸切風呂の館「渓声閣・日の出」。檜の湯船には湯の山温泉が流れる。

個性豊かな6つの貸切風呂で“美人の湯”に抱かれ、籠る

名古屋から車で約45分。三重県湯の山温泉の山間に佇む「旅館寿亭」は、文豪・志賀直哉をはじめ多くの文人や皇族も訪れた、創業114年の老舗旅館。

織り成されたもてなしはもちろん、敷地内には四季を映す日本庭園や有形文化財「水雲閣」を有し、その歴史と伝統を物語る。

特筆すべきは、昭和風情溢れる6つの貸切風呂。浴室ごとに異なる湯船は檜や石造、信楽焼からなり、眺望も様々。中庭の豊かな自然と共に湯浴みを楽しめる。

貸切風呂の館「林泉閣・望城」。

満ちる湯は、淨蕉上人が夢のお告げによって発見されたと伝えられる湯の山温泉。美人の湯と称される単純温泉の効能豊かな湯は、心身に染み渡る心地よさ。

また、国土交通大臣賞を受賞したこともある料理長自慢の本格会席料理にも注目。その会席料理を味わえる、昼食と貸切風呂がセットで楽しめる、人気の「日帰りプラン」でまずは堪能したい。

料理にも定評のある同旅館。料理長武藤健一さんが手掛ける会席は「五味・五色・五法」を大切にした、季節の旬味溢れる逸品。
庭園を歩きながら進むと見えてくる玄関。
貸切風呂の館「林泉閣・湯上がり処」。和の間接照明が旅情を掻き立てる。

【Topics】

おすすめプラン
日帰りプラン「スタンダード」(9900円〜/1室2名利用の1名分)

昼食(部屋食)+貸切風呂の人気日帰りプラン。気軽に本格会席や名湯を満喫できると好評。

【DATA】
三重県三重郡菰野町菰野8585
TEL/059-392-2131
1泊2食付き2万2000円〜(1室2名利用の1名分)
https://www.kotobukitei.co.jp/index.php

洞川温泉 あたらしや旅館(奈良県/洞川温泉)

歴史刻む宿に灯る 渋き男の隠れ処【Feature/老舗】

澄みきった夜空に瞬く星と、旅館のやわらかな灯りが旅人を迎え入れる。

歴史を纏う宿で冬の静けさを味わい尽くす

奈良・洞川温泉は、大峯山のふところに抱かれた歴史ある温泉郷。千三百年にわたり修験道の行者を迎え、江戸時代から旅人をもてなしてきた宿場町。

その中で三百年以上の歴史を重ねてきたのが「あたらしや旅館」だ。豊臣秀長から授けられたと伝わる「ひょうたん」のしるしとともに、今も変わらぬもてなしを守り続ける。

無垢の銘木を使用した客室。ひと部屋ずつ造りが異なり、細部にまでこだわっている。

冬の洞川は雪に覆われ、夜には澄みきった星空が広がり山間を照らす。旅館の外観にやわらかな灯りがともると、まるで時が止まったような静かな美しさに包まれる。

冷え込む夜だからこそ、湯けむりの温泉が格別に心地よく、名物の牡丹鍋は体の芯から温めてくれる逸品で至れり尽くせり。

薪ストーブや炬燵、湯たんぽも日本の冬らしいぬくもりを届けてくれる。雪と星に抱かれ、老舗宿が伝えてきた温もりに浸ってみては。

臭みがなく柔らかい猪肉を、絶品と評判のみそ仕立ての出汁で堪能できる牡丹鍋。
古くから大峯山の登山者たちの疲労回復に利用されてきた温泉。
雪景色が美しく“日本の冬”を満喫できる。

【Topics】

特典
名物「手作りかきもち」3枚入り小袋をプレゼント

真冬に1年分の餅をついて、薄く掻き、寒気に晒して手揚げした「かきもち」。日々揚げたてを提供。さくさくでほんのり甘く、大人気。

【DATA】
奈良県吉野郡天川村洞川215
TEL/0747-64-0045
1泊2食付き1万6800円〜(1室2名利用の1名分)
https://www.atarashiya.com

天ノ寂(熊本県/松島温泉)

全室がオーシャンビュー 海と溶け合うひと時を【Feature/景色】

刻一刻と表情を変える天草の海と島々を愛でる静寂の時間は最高の贅沢だ。

天草の海と空を独り占めする全11室のスイートルーム

世界遺産にも登録されているキリシタンの歴史が息づく松島に佇み、天草諸島ならではの青い海と島々の景観に包まれる「天ノ寂」。

時とともに移り変わる空の色、時を刻むように寄せては返す波の音。そんな時間の経過によって現れる、根源的な美しさこそが“寂”であるというコンセプトが、同ホテルのもてなしの柱だ。

客室は全て、細部に至るまでこだわり抜かれたスイート仕様。

全11室の客室は全て海に面したオーシャンフロントで、松島温泉掛け流しの湯を満たした露天・半露天が備わるスイートルーム。館内の至る所で国内外の芸術に触れられる点も同宿の魅力だ。

夕食はダイニング「わび」にて、刻一刻と表情を変える海景を望みながら天草の旬味を活かした日本料理と鮨を。

天草の海景と静寂に包まれたハイクラスな空間、珠玉の美食による最上級の贅沢。“人と同じではつまらない”あまのじゃくな人にこそ訪れてほしい名宿だ。

「クアッドスイート」の客室露天風呂。海景とともに温泉を心ゆくまで楽しんで。
天草近海の新鮮な海の幸を使った鮨と、珠玉の品々。同宿こだわりの酒とともに。
スペインの作家による魚のオブジェがエントランスを彩る。

【Topics】

ニューオープン
2023年6月誕生のラグジュアリーホテル

天草きってのラグジュアリーホテルとして2023年に誕生。天草の老舗「ホテル竜宮」、「天空の船」に続く3つ目の宿だ。

【DATA】
熊本県上天草市松島町合津6136-13
TEL/0969-56-3888
1泊2食付き7万400円〜(1室2名利用の1名分)
https://amanojyaku.jp/

天草 天空の船(熊本県/松島温泉)

風光明媚な天草の天空に浮かぶ豪華客船へ【Feature/景色】

船首をイメージした本館の外観は1階がフロントやロビー、2階がレストラン。まるで空と海に停泊しているような夢幻的な雰囲気だ。

全室テラスと露天風呂付きの絶景オーシャンビューホテル

絵画のような多島海の景色が展望できる雲仙天草国立公園。その高台に佇むここは、その名の通り“天空に浮かぶ豪華客船”をイメージしたホテルだ。

五千坪の半島に配したのは、3棟のヴィラと全15室の宿泊棟。客室全てにオーシャンビューを望むテラスと、美人の湯・天草松島温泉の露天風呂を備え、いずれも天草の景色に癒される開放的な仕様に。

ぐるりと景色に囲まれたパノラマビューヴィラ。

中でも、視界を遮るものをできるだけ無くした一戸建てヴィラの景色は格別。特に岬の最先端に建つパノラマビューヴィラは、サンセットと天草五橋の2つの眺望を楽しめる贅沢な空間だ。

夕食は、海景色が映えるレストランにて。食の宝庫・天草の厳選素材を中心にした本格イタリアンを堪能できる。

海と空を渡る客船のような客室、季節や時の移ろいを感じる旬味と景観に、まさに天空の船旅を楽しめる一軒だ。

シェフこだわりの創作天草イタリアン。天草のブランド肉や有機野菜など選りすぐりの食材にこだわる。料理に合うワインも豊富。
個室もあわせ全48席の絶景レストラン。
海に向かって設置されたアイランドビューヴィラの露天風呂。

【Topics】

ウッドデッキ
海を見晴らすウッドデッキプール&テラス

ロビー奥に広がる絶景ポイントのひとつ、共有のウッドデッキテラスとプール。夜にはライトアップされ幻想的な雰囲気に。

【DATA】
熊本県上天草市松島町合津5984-2
TEL/0969-25-2000
1泊2食付き2万9700円〜(1室2名利用の1名分)
https://www.tenku-f.jp/

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