107761浅草橋に誕生した“ほりにし”のカレー専門店。牛すじカレーが主役の「カレー処 ほりにし亭」

浅草橋に誕生した“ほりにし”のカレー専門店。牛すじカレーが主役の「カレー処 ほりにし亭」

男の隠れ家編集部
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アウトドア好きなら一度は耳にしたことがある万能スパイス、「アウトドアスパイス ほりにし」。その味を主役に据えたカレー専門店、「カレー処 ほりにし亭」が東京・浅草橋に誕生した。

じっくり煮込んだ牛すじの旨みとスパイスの香りが重なる一皿は、まさに“ほりにし”の魅力を体験するためのカレー。問屋街の落ち着いた空気の中で味わう、男心をくすぐる新たな一軒を紹介する。

浅草橋に誕生した“スパイスの隠れ家”。「カレー処 ほりにし亭」で味わう一皿

東京・浅草橋。
問屋と職人の街として知られるこのエリアは、観光地の喧騒から少し離れた“大人の東京”が残る場所だ。

そんな街の一角に、スパイス好きの男たちが思わず足を止める店が誕生した。
2026年2月3日にオープンした「カレー処 ほりにし亭」である。

店の名を聞いてピンとくる人もいるだろう。アウトドア好きの間で“魔法のスパイス”と呼ばれる万能調味料「ほりにし」。その味を主役に据えたカレー専門店だ。

場所は東京都台東区柳橋。ホテルの1階という落ち着いたロケーションで、気取らず、しかし確かな味を楽しめる一軒として早くも注目を集めている。

“魔法の一本”から生まれたカレー

「アウトドアスパイス ほりにし」は、アウトドアショップから生まれた万能スパイスとして知られる。

プロジェクトリーダーとして商品開発に携わったのは、和歌山県の「アウトドアショップ Orange」の堀西晃弘さん。「これ一本で料理が決まる」をコンセプトに、20種類以上のスパイスと調味料を独自配合している。

肉、魚、野菜、どんな食材にも合う万能調味料として人気を広げ、累計出荷本数1180万本(2026年2月末時点)、今やキャンプシーンだけでなく家庭のキッチンでも定番の存在となった。

そしてその“ほりにしの旨さ”を、料理としてストレートに体験できる店。それが「カレー処 ほりにし亭」だ。

メニューは潔く、2種類だけ

この店のメニューは実にシンプル。

  • 牛すじカレー 1280円(税込)
  • 牛すじカツカレー 1680円(税込)

この2種類のみ。しかし、この潔さこそが店の自信でもある。

主役は、じっくり煮込まれた牛すじ。長時間火を入れることで濃厚な旨みを引き出している。各種スパイスやチャツネを使用し、味わい深く仕上げた本格カレー。

一口目は、野菜と牛脂の甘み。そのあとからスパイスの香りと軽やかな辛味が追いかけてくる。この“時間差の旨さ”が、スプーンを止めさせない。

そしてもう一つの看板が「牛すじカツカレー」。サクッと揚がったカツの香ばしさが、スパイスの香りと見事に重なり、満足度の高い一皿に仕上がっている。

浅草橋という街に似合う店

派手な演出はない。だが、料理は確かだ。

「ほりにし亭」は、流行のカレー店というより、ふと立ち寄りたくなる“大人の定食屋”のような存在に近い。

問屋街の空気が残る浅草橋で、お昼時や仕事帰りにスパイスを一皿。そんな楽しみ方が似合う店だ。

アウトドア好きならもちろん、カレー好き、スパイス好きの男なら一度は訪れてみたい。浅草橋に生まれた、小さなスパイスの隠れ家。

次の昼メシは、ここで決まりかもしれない。

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