加熱式たばこIQOSを展開するフィリップ モリス ジャパン合同会社は、2021年1月25日よりIQOSキットの各種メーカー希望小売価格を改定した。これによりIQOSはさらに手に取りやすい商品になり、私たちの身近な存在になっていくことが予想される。

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2021年1月25日〜 IQOSがよりリーズナブルな価格へ

低価格化を実現したIQOS。

IQOSの2021年のスローガンは、「もっと『身近』なIQOSへ」。IQOSを身近に感じてもらい、成人喫煙者に加熱式タバコ製品への切り替えを促す取り組みの一環として、フィリップ モリス ジャパン合同会社はIQOSの新価格を打ち出した。

改定価格は、以下の通りだ。

製品旧メーカー希望小売価格(税込)新メーカー希望小売価格(税込)
IQOS 3 DUO キット9,980 円6,980 円
IQOS 3 DUO ホルダー4,480 円2,980 円
IQOS 3 MULTI キット6,980 円4,980 円
IQOS 3 キット8,980 円5,980 円
IQOS 3 ホルダー2,980 円1,980 円
IQOS 2.4PLUS キット4,980 円2,990 円
IQOS 2.4PLUS ホルダー1,980 円1,980 円 (旧メーカー希望小売価格を据え置き)

今回の価格改定により、煙の出ないタバコ製品への乗り換えを検討している愛煙家や、複数のデバイスの保有を検討している愛煙家が、より気軽にIQOSにチャレンジしやすくなった。嗜好や用途に合わせた最適な選択をする手助けになり、IQOSユーザーの増加にも一役買うだろう。

IQOSに興味を持ちつつ、今まで購入するきっかけがなかったという人も、今回の価格改定を機にIQOSにチャレンジしてみて欲しい。

2021年、IQOSはさらに身近な存在へ

2年ぶりに追加されたレギュラー味「ヒーツ・ピュア・ティーク」の製品画像。
2年ぶりに追加されたレギュラー味「ヒーツ・ピュア・ティーク」

フィリップ モリス ジャパン合同会社が掲げるビジョンは、「煙のない社会」の実現。その目標に向けて、2021年は価格改定外のアクションも積極的に起こし、よりIQOSの普及を目指していく。

今後の取組としては、喫煙環境の整備とともにデバイスや味わいのラインナップ拡大について発表されている。さっそく2021年1月25日には「IQOS 3 DUO」の新カラーであるフロステッドレッドが発売され、同月11日より新フレーバーである「ヒーツ・ピュア・ティーク」が発売された。

2月・3月も製品ラインナップの拡充予定があり、従来のIQOSファンはもちろんのこと、新規IQOSユーザーも楽しめる1年になっていくことが予想される。より私たちにとって身近な存在になっていくであろうIQOSから、2021年も目が離せない。

世界でも愛されるIQOSで、煙のない社会へ

アイコスの製品イメージ。

IQOSは、火を使わず熱で温める加熱式たばこである。800度以上の熱で燃焼させる一般的な紙巻たばことは異なり、350度以下の温度でたばこ葉を加熱し、灰や煙を発生させずに喫煙できる点が大きな特徴だ。タバコ葉を燃焼させないため、紙巻きタバコと比較して有害性成分の発生量が大幅に低減している。

販売元のフィリップ モリス ジャパン合同会社は、日本のタバコ市場では約34.5%のシェアを有し、加熱式タバコ市場を牽引する日本第2位のたばこ会社である。日本に約600万人、世界には約1,600万人もの愛用者がいるIQOSは、今後も引続き「煙のない社会」の実現を目指してたばこ業界において変革を推進していく。

IQOSは唯一の「曝露低減たばこ製品」

2020年7月、FDA(米国食品医薬品局)において「曝露低減たばこ製品」として、IQOSの米国における販売許可が下りた。科学的検証データーを元に審査した結果、「従来の紙巻きたばこからIQOSに切り替えることで、成人喫煙者の体内での有害及び有害性成分への曝露が低減する」ことがアメリカの政府機関に認められたのである。

つまり、IQOSは紙巻きたばことは安全面において大きな違いがあることが明確に示され、喫煙を続ける成人喫煙者にとってIQOSはより良い選択であることが証明されたのだ。「曝露低減たばこ製品」として販売が許可されたのはIQOSが最初で、2021年2月時点では許可が下りた唯一の加熱式たばこ製品である。

公衆衛生の促進が推奨される現代。煙のない社会の実現を目指すとともに、健康への影響も配慮した上で、ぜひIQOSという選択肢を視野に入れてみて欲しい。

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