101977セルフリノベーションで造った仲間が集う山小屋のような秘密基地|趣味部屋、拝見!

セルフリノベーションで造った仲間が集う山小屋のような秘密基地|趣味部屋、拝見!

男の隠れ家編集部
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■趣味欲を掻き立てる、19歳で造り上げた秘密基地

⚫︎づかちゃんさん/zuka_glife0518

この記事は2024年9月号に掲載されたものです。

(※その他の写真は【関連画像】を参照)

仲間が集まることも多く、かけがえのない場所となった。

づかちゃんさんがこの空間を造り始めたのは、社会人になって間もない19歳のときだった。元々は物置として使われていたため、趣味部屋造りは3カ月間に及ぶ片付けからスタートした。

「車を2台駐車できる広さだったので、膨大な量の荷物がありました。いらないものはトラックでゴミ処理場へ。何度も通いました」

その後は床や壁、天井を張り替えた。初めてのDIYだったが、仕事で付き合いのあった大工さんに教えてもらいながら、見よう見まねでリノベーションを施した。

天井、壁、床、物置へとつながる階段に至るまですべて木を使用。

「仕事以外の時間はほぼずっとリノベーションをしていましたね。完成まで1年半かかりました。子どもの頃から秘密基地造りに憧れていたので、夢のような時間でした」と話すづかちゃんさん。

部屋を見回すと壁はもちろん天井や床も木で統一されており、山小屋のような温かみを醸し出す。

「キャンプギアが好きでキャンプを始めたので、とにかくギアの飾り方にはこだわっています」

イギリス軍で使われていたオイルランタン。歴史に思いを馳せながら火を灯す。
海外オークションや海外コレクターから直接取引きして輸入するほどヴィンテージランタンの収集に熱中していた。

ヴィンテージランプに一目惚れしたことから始まり、ギアに魅了され、その後キャンプを始めたそうだ。チタン、アルミ、木などの素材ごとに分けて収納することで、全体のまとまりを出している。

さらに、壁にはロードバイクが飾られ、入り口右手にはレザークラフトの作業台まである。まさに“男の夢”のような空間だ。その多趣味さにも驚かされるが。

ロードバイクは壁掛け収納。ライトを当てることで美しく見せている。
クッカーの収納棚。見ているだけで楽しくなる。

「もともと趣味は多い方だったのですが、趣味部屋があると思うとなんでも挑戦したくて、レザークラフトも始めました」と話す。

レザークラフトをやりたいと思い立ち、すぐに道具を一式買い揃えたのだそう。趣味部屋の存在が趣味の幅を広げているのだ。

階段の下にはレザークラフト用の作業台を設けた。手元を明るくするために壁面下部にもLEDバーを設置。
プレゼントとして製作したショルダーバッグ。

新たに挑戦したいこともできた。

「もっといろいろなことを試したくて、新たな趣味部屋を製作中です。愛車が映えるようなガレージを造りたいと思っています」

■BEST ONE!

趣味部屋造りの契機になった初めてのランタン

高校卒業直後、ヴィンテージランタンが好きになった時期に手に入れたレイルロードランタン。独特な形に一目惚れしたのだとか。これが、キャンプを始めるきっかけになり、趣味部屋造りへとつながった。

■ROOM DATA

広さ/24.79㎡
使用年数/5年
趣味/DIY、キャンプ、レザークラフト

この記事は2024年9月号に掲載されたものです。

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