102540白馬鑓ヶ岳×白馬鑓温泉|夏の山歩きと絶景温泉

白馬鑓ヶ岳×白馬鑓温泉|夏の山歩きと絶景温泉

男の隠れ家編集部
編集部

■山の上から見晴らす露天風呂はまさに絶景

(※その他の写真は【関連画像】を参照)

※この記事は2024年10月号に掲載されたものです。

白馬岳(はくばだけ)、杓子岳(しゃくしだけ)と並んで「白馬三山(はくばさんざん)」の一座を成す白馬鑓ヶ岳(はくばやりがたけ/標高2903m)。

その中腹の標高2100mに位置する雲上の温泉が白馬鑓温泉(はくばやりおんせん)だ。最も近くに位置する猿倉の登山口からでも4時間ほどを要するため、難易度はなかなか高い。白馬から白馬三山を縦走した際の中継地として立ち寄る登山客が多いそうだ。

そんな険しい山の斜面に張り付くように建てられた山小屋と温泉がある。その立地のためハイシーズンにはここからの美しいご来光を拝もうと多くの登山客が訪れ、山小屋だけでなく隣接するテントサイトまで賑わうという。

源泉は建物裏手の岩の裂け目から流れ出ており、山小屋の下のほうに造られた展望露天風呂へと溜められる。この露天風呂がまさに絶景。

目の前には遮るものが何もなく、登らなければ決して見ることのできない妙高戸隠連山の大パノラマが広がる。

泉質は炭酸水素塩泉。透明度は高いが、硫黄のにおいやとろみが感じられる。長時間登って来た達成感とともに体の疲労を癒して下山したい。

■白馬鑓ヶ岳

登頂部は小石や砂を敷いたような「ザク」に覆われていて眺望がとても良い。白馬から白馬三山を縦走する際に経由する。

白馬鑓温泉小屋
長野県白馬村白馬鑓ヶ岳中腹
TEL/0261-72-2002
営業期間/7月中旬~9月下旬
チェックイン・アウト/〜15:00・〜7:00
料金/1泊2食付1万6000円

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