62803梅酒ってこんな楽しみ方ができるの!? 数量限定販売の「Kumahei」を一度は味わってもらいたい

梅酒ってこんな楽しみ方ができるの!? 数量限定販売の「Kumahei」を一度は味わってもらいたい

男の隠れ家編集部
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梅酒といえば、ストレートやロック、ソーダ割りなど、楽しみ方の幅が広いお酒の一つだ。その飲みやすさから、世代や性別を問わず好まれているが、本当に美味しい梅酒を飲んだことはあるだろうか?

今回は、2022年6月6日(火)から販売されている梅酒「Kumahei」の魅力について紹介する。梅酒好きの方は、ぜひチェックしてみてほしい。

■“梅”といえば和歌山だよね?

和歌山へ行ったことがある人はどれくらいいるだろうか。和歌山と言えば、白浜や高野山をはじめ、パンダの飼育数で日本一を誇るアドベンチャーワールドなど、観光スポットも数多くある。

特産品なら、ミカンや梅の生産量も日本一。特に和歌山県でとれる「南高梅(なんこうばい)」は同県を代表する梅の品種であり、梅酒だけでなく菓子やジュースなどにも使われている。

もちろん、この記事で紹介する梅酒・Kumaheiにも南高梅が使われているぞ!

■素材から漬け込みまで、こだわり抜かれた「Kumahei」

それでは「Kumahei」の持つ特徴について紹介しよう。

まずは先述したように、梅酒作りに使われている梅は全て紀州産の南高梅。しかも、製造・販売元である井上梅干食品の農園でとれたものしか使われていない。梅の品質や熟成度合いのバランスがとれているため、追熟と漬け込みのタイミングをベストな状態で行えるのも特徴的だ。

また、原料に用いられている南高梅のサイズにもこだわりが見られる。サイズの目安としては、小さいものからS・M・L・2L・3L・4Lといった段階があるが、Kumaheiで使われているのは全て2L以上。これらを酒、氷砂糖といったシンプルな原材料に漬け込むことで、素材の味を生かした風味豊かな1本に仕上がっている。

■梅酒って、こんな楽しみ方もアリなんだ

ロックや水割り、ソーダ割りといった飲み方も良いが、Kumaheiは一風変わった味わい方を楽しんでみても面白い。

まずは「梅酒モーニ」を試してみてほしい。“モーニ”は、お酒にグレープフルーツジュースとトニックで作るカクテルである。

Kumaheiの自然な甘味がグレープフルーツの渋みと合い、夏に飲みたくなる一杯だ。

続いて紹介するのは「梅酒カルピス」である。「甘いドリンクに梅酒って合うの?」と思う方もいるかもしれないが、これが意外と合う! 優しい風味が楽しめるので、疲れた時や気持ちを落ち着かせたい時に味わってもらいたい。

このほか、カクテルについて以下の記事で詳しく紹介している。

■季節を問わず楽しめるから、梅酒って良いよね

梅の香りと程よい甘味が魅力的な梅酒だが、今回ご紹介したKumaheiは市販のものとは一線を画す味わいが特徴だ。夏にはソーダ割りですっきりと飲み、冬にはお湯割りでホッと一息つく……、なんてのも乙だろう。時期に関わらず楽しめる梅酒だが、好きな方だけでなく飲まず嫌いの方も、ぜひKumaheiを味わってみてほしい。

男の隠れ家デジタルでは、読者のライフスタイルをより良くするための情報を発信している。ぜひ今後の記事にも期待してもらいたい。

販売ページ「Kumahei

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