■夫妻で設計した自宅でサーフライフをもっと自由に
⚫︎山口大輔さん/daisuke541
この記事は2024年9月号に掲載されたものです。
(※その他の写真は【関連画像】を参照)

12年前、夫妻で海外を訪れた際にサーフィンと出合い、それから夫妻揃ってサーフィンに魅了された山口大輔さん。一年後、都内から鎌倉へ移住し、海から自転車で5分ほどの距離にある古民家をフルリノベーションした。
ともにインテリアデザイナーである山口夫妻は、自宅はもちろんのこと、家具の設計まで2人で行った。
「仕事ではぶつかることもありますが、自宅の改装は全く揉めませんでした。僕も妻も“○○風”というのが嫌いなので、よくある南国風なサーファーズハウスとは異なる雰囲気になりました」

山口さん宅に入ってすぐ目に入るのは、土間に並んだ圧巻のサーフボードラック。ロングボードも置けるよう天井を高くしている。
「ダイニングやリビングからも眺められる設計です。柄物のサーフボードを眺めているだけで楽しくて、時間が過ぎてしまいます」
柄物が好きという山口さん。サーフボード以外にも、壁紙やカーペットなどの模様や色にそれぞれ主張があるが、不思議と調和している。


元々和室だったワークスペースは、襖などを残しつつ、朱色の壁紙にカラフルなサーフボードが並ぶ。仕事部屋にサーフボードがあるとついつい海へ行きたくなりそうだが。
「仕事部屋にいるのは海が荒れてるときだけですから(笑)」
サーフボードのために設計したといっても過言ではない。インテリアとして眺めながら、大好きな波乗りの相棒として、山口さん夫妻はこれからもサーフボードとともに人生という波を越えていく。


■BEST ONE!
ヒョウ柄のサーフボードで波をつかまえる

山口さんは幼少期からヒョウ柄の服を着ていたという筋金入りのヒョウ柄好き。計30枚のサーフボードを持っているが、気がつくとこの2枚を使っているのだとか。個性あふれるデザインが目を引く。
■ROOM DATA
広さ/非公開
使用年数/11年
趣味/サーフィン、スキー、ゴルフ
この記事は2024年9月号に掲載されたものです。
撮影/山本 大 画像協力/LIFE LABEL
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