36561今年一番欲しいガジェット!MacBook拡張ハブの常識を覆す「DGRule ドッキングステーション」本体と一体化して冷却も。ついに日本上陸!

今年一番欲しいガジェット!MacBook拡張ハブの常識を覆す「DGRule ドッキングステーション」本体と一体化して冷却も。ついに日本上陸!

男の隠れ家編集部
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米kickstarter、米indiegogoと台湾で、総額96万6000USドル(約1億1千400万円)を集め、大人気なMacBookPro(2016年以降)&MacBookAir(2018年以降)用ドッキングステーションがついに日本に上陸! クラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」で先行予約販売を開始した。

MacBookユーザー必見のハブ!デスクがすっきり、冷却も完璧!

【DGRule ドッキングステーション】の3つの特徴
1. MacBookPro(2016年以降)&MacBookAir(2018年以降)に一体化するコンパクトデザイン!
2. 携行性に優れた HDMI、USB、SDカード等各種拡張機能が充実!
3. MacBook Proの両側にはめてしっかり固定できる上、パソコンバッグに収納するのも簡単!

MacBookを使用するデザイナーとメーカーが考案し、MacBookファンの希望を形にしたという“一体化次世代多機能拡張ハブ”の「DGRuleドッキングステーション」がついに日本にも上陸する!

まるでMacBook本体の一部のような洗練なデザインと、拡張性・作業の可能性を一気にアップする優れものだ。

MacBookに直接はめ込むことで本体と一体化し、見た目もすっきり。持ち運びも簡単で、必要最低限の拡張機能がほぼすべて揃っているのが特徴。片手でMacBookと一緒に運べ、上から見ても、横からみても、違和感がないのが嬉しいところ。デザイナーやクリエイターが愛するMacだからこそ、そのスタイリッシュさは琴線を刺激するだろう。

また、このドッキングステーションを接続することで本体に角度が付きタイピングもしやすくなるという付加価値も。接続は左右のThunderbolt3ポートとオーディオポートに差し込むので、突然抜ける心配もなく、作業に集中できる。

持ち運ぶ際も装着したままケースやカバンに収納できるので、単純に持ち物が減るというメリットも。HDMI端子とMiniDP端子を接続すれば拡張デュアルモニターでの利用も可能となっている。

さらに熱を排出する設計が施され、オーバーヒートを防止するクーリングパッド搭載、3つの散熱口があるためより長時間での連続使用も快適になる。(13インチは散熱口2つ)

注意事項としては、大容量充電目的(モバイルバッテリーや複数台のiPad,タブレットなど)の同時使用は、場合によって充電できないことがあるのと、USBから更にハブに接続することはNGとなっている。

【製品概要】
カラー:スペースグレイ
サイズ・重量:
13インチ/(高さ)約30.4cm ×(幅)約4.86cm ×(厚さ)約1.5cm ・(重さ)187g
15インチ/(高さ)約35cm ×(幅)約6.2cm ×(厚さ)約1.6cm ・(重さ)246g
16インチ/(高さ)約36cm ×(幅)約6.2cm ×(厚さ)約1.6cm ・(重さ)252g
素材:CNC陽極酸化アルミニウムシェル
接続方法:2 × Thunderbolt 3 USB-C
出力:
(USB-A Output):5V/1.5A Max
(USB-C PD Input):20V/5A Max
インターフェース:USB-C 3.1、USB-C Gen2、Audio、MiniDP、HDMI、microSD / SD、USB-A 3.1×3
生産国:中国
付属品:説明書

【該当デバイス】
2016年以降に製造されたApple MacBook Pro (Intel&M1チップ対応)
2018年以降に製造されたApple MacBook Air (Intel&M1チップ対応)

【スケジュール】
12月下旬 プロジェクト公開
2月27日 プロジェクト終了予定
3月~4月頃メーカー発注依頼予定
2021年7月中旬~下旬 入荷予定
2021年8月上旬頃~順次配送予定

▶︎Makuake:MacBookPro対応の多機能ドッキングステーション

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我々は、あらゆるテーマから、徹底的に「隠れ家」というストーリーを求めていきます。

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