30913ヴィンテージな“イタリア”バイクが好き!個性的な二輪を愛する男たち4選

ヴィンテージな“イタリア”バイクが好き!個性的な二輪を愛する男たち4選

男の隠れ家編集部
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国産車や他の国のバイクとは違い、イタリアやフランスといった“ラテンの国のバイク”はそれぞれに個性的だ。情熱の国からやってきたヴィンテージバイクとゴキゲンに暮らす男たちの愛車とは。
目次

見た目よりレーシーな走りで選んだ愛車「ドゥカティ モンツァ250 エリートカスタム」(1963/イタリア)|男がハマるクラシックバイク

往年のレーサーらしい乗り味が楽しめるドゥカティモンツァ250エリートカスタム(1963年)。オーナーの望月さんに話を聞く。

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ベスパファンが憧れる希少モデルで畑仕事に出かける「ピアッジオベスパ150GS」(1961/イタリア)|男がハマるクラシックバイク

「ピアッジオ ベスパ150GS」というかなり希少なバイクを所有するオーナーの新垣さんは、趣味の野菜作りのため、週末になるとバイクで畑へ通っているという。この日は畑仕事の帰りに寄ってもらった。

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休日の早朝に走る相棒はマン島TTレースで活躍した希少車「ジレラ サトゥルノ500I.O.M」(1989/イタリア)|男がハマるクラシックバイク

二輪メーカーとして長い歴史を誇るジレラ。もちろん伝説のバイクレース“マン島TTレース”にも参戦していた。そんなマン島TTレース特別仕様車のサトゥルノは今や滅多にお目にかかれない希少車なのだ。

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まるで運命の出会い!?交差点で一目惚れした愛しのバイク「ドゥカティ900ss」(1978/イタリア)|男がハマるクラシックバイク

10代の頃に惚れたバイクに時を経て乗れる喜び。まるで初恋が成就したかのような初々しさで愛車を愛でる。1978年製ドゥカティ900ssは今や自分の人生の一部になっている。

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