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産経オンライン英会話Plusの評判

日本国内の語学学習サービスとして唯一「2種類の教育ISO」を取得している産経オンライン英会話Plus。手厚いサポートと受講者のニーズに合わせた豊富なプログラムが魅力だ。実際に利用している人、無料体験レッスンを受講した人の声を見てみよう。

口コミ・感想

おすすめポイント

多彩な教材と、信頼性の高さが産経オンライン英会話Plusの魅力。コイン制の導入やカスタマイズプランで、より自分に合うスタイルで受講できるのでおすすめだ。

・選択できる教材数が圧倒的に多い
・英語学習者へのお役立ちコンテンツが豊富
・375パターンものビジネスシーンが重要フレーズとともに学べる
・サービスの質や信頼性が高い

無料体験について詳しく見る

産経オンライン英会話Plusを受講した感想

※旧サービス「産経オンライン英会話」の体験レビューです。

体験レッスンを受講する私の英語力は中級レベルだ。大学院休学中にオーストラリアでワーホリを経験。帰国後は1~2年に1度の頻度で、「英語学習のスイッチが数か月間入っては切れる」を繰り返しつつ、英語力をなんとか維持している。英語試験系は2011年にIELTS6.0、2017年にTOEIC930を取得している。

産経オンラインがビジネスマン向けのカリキュラムを多く準備していること、また私自身がビジネス英語のカリキュラムをこれまで勉強したことがなかったので、ビジネス向けの教材にトライしてみた。

産経オンライン英会話の無料体験レッスンの流れは以下の通り。

Step1. 無料会員登録(約5分) 



Step2. 無料体験レッスン予約(最短30分後から受講可能) 



Step3. 無料体験レッスン(25分)

・0:00 ~ 0:10:英語学習に関する質問と近況
・0:10 ~ 0:25:教材を使ったレッスン
・0:25 ~ 0:27:フィードバック・アドバイス

登録から受講までのフロー

▼まず産経オンライン英会話にアクセスし、「無料体験レッスン」のページで会員登録を行う。

▼「氏名」「メールアドレス」「パスワード」を入力し、確認画面へ進む。

▼登録情報を確定すると、メールが送られるので承認する。これで無料会員登録は完了だ。

▼無料登録が完了したら会員ページのトップ画面へ移動。「チケットで予約する」をクリックするとレッスン予約に進む。

無料体験でも教材は自由に選択できるが、「何を選んだらいいかわからない」「特に希望は無し」という人のために、体験レッスン用のトライアル教材が2種類準備されている。

教材の確定は、レッスンの予約時に行うのでここでは割愛する。

▼希望日時や希望する講師の条件(性別、年齢、日本語の理解度、講師歴)を設定する。

「GCAT」とは、産経オンラインが開発した英会話レベルを測るテストのこと。GCAT受験は通常のレッスンに置き換えることができ、その試験官を講師が担当する。ここでは、講師がGCATに対応しているかどうかを検索条件として含めることができる。

▼さらに詳しい検索条件として、講師の「趣味関心」「専攻」「得意分野(文法 / 発音 / TOEFL / ビジネスなど)」を加えることもできる。

専攻科目や趣味など、自分と共通点の多い講師を選択すると相性が合いやすく、またフリートークのネタ作りにもなる。

▼条件を入れて検索をかけると、条件に合う講師一覧と講師の空きコマを確認できる。

▼管理画面上の先生の写真をクリックすると、詳細なプロフィールのほか、「おすすめポイント」では、その先生の実際のレビューやキャラクターを確認することができる。

▼講師を選択したら、次は教材だ。通常会員と同じように全てのコースを選択できるが、一部TOEICなどは教材が有料となる。

もし、フリートークを希望する場合は特に教材を準備する必要ない。

何を選べばいいかわからない場合は、体験レッスン用の教材が2種類準備されているので、そちらを選ぼう。

▼レッスン日時、講師、内容が決まったら予約を確定する。

実際の無料体験レッスン内容・レッスンの流れ

無料体験レッスン開始の5分前までには、自分が選択した教材を準備し、スカイプをスタンバイさせておく。

時間ピッタリに講師からコールが来た。

英語学習に関する質問と近況(約10分)

お互い簡単に挨拶したあと、講師からの質問をベースにフリートークをはじめた。

まず最初に聞かれたのは、「英会話を始めようと思った理由」について。初めてレッスンを受ける人には必ず聞く質問で、まだ目的がふわっとしている人は、ここで一緒に目標を立てるそうだ。

私の回答は下記2点

  1. 英語を話す機会があるときに、不便を感じる場面がまだまだ多いから。
  2. 今の英語力で何とかなっているのも事実で、新しく負荷をかけないと成長しないと思ったから、その機会を増やしたい。

講師いわく、私の英語を勉強するモチベーションは「特に心配なさそう」とのこと。

そのあと話したのは、新型コロナウィルスのお互いの近況(2020年6月現在)について。

「今、日本は、“COVID-19”と戦ってるところだと思うけど、あなたの周りの状況はどう?」

「家に居る時間が増えてから何してるの?」

「事態が落ち着いてきたら何かやりたいことはある?」

私の答えに対して必ず関連する質問や感想を言ってくれる優しい講師だった。

喋りながら自分で「今、明らかに文法を間違えた」と思った部分もチラホラあったのだが、このフリートーク中は特に講師からストップをかけられることはなく、話の“内容”を聞いてくれていたという印象だった。

10分程度経ったところで、「じゃあテキストを勉強していきましょうか!」と。初回レッスンなのでフリートークが長めであったが、2回目以降は教材の学習がメインとなるようだ。

教材に沿った学習(約15分)

教材が準備できていることを確認し、先生の指示に従って上から順番に進めていく。

▼使用した教材は『ビジネス英語中上級』。各レッスンにこのような見開き1ページの教材が準備されている。(教材は会員にならなくても閲覧自由だ。)

▼教材の構成

  1. 今日使うフレーズ:講師に続いて音読したあと、1人で音読
  2. 状況説明:写真を見て、わかりうる状況をすべて話す
  3. ダイアログ:講師に続いて音読、ロールプレイ、講師が出題する問題に答える
  4. 重要単語:講師に続いて発音、そのあと1人で発音、各ワードを使って例文を作る
  5. 今日のポイント:ダイアログに関連する重要・頻出表現を音読する(ここで時間切れ)
  6. 練習:関連するテーマについてディスカッション

ここからは私が話す文章構造、1語1語の発音、文法をていねいにチェックしていく。

私は、事前の要望で「間違いは厳密に訂正してほしい」と出していましたが、「訂正は最低限にして、極力喋らせてほしい」というチェックボックスもあったので、ここは講師のジャッジによるかと思う。

こちらが話した内容に関して、より良い言い回しがある場合、文法間違いがある場合は、説明を入れながら、都度Skypeのチャットボックスに残してくれた。

▼Skypeにも履歴は残るが、重要なポイントをまとめてくれたレポートがレッスン後に送られてきた。

Here are a few things that might help you review:

*No mispronounced words

*SENTENCE CORRECTIONS:

You: He also learning Japanese.

Better: He is also learning Japanese.

You: A woman shaking hands with a man.

Better: A woman is shaking hands with a man.

You: Vice president is introducing a new employee.

Better: The vice president is introducing a new employee.

最初のフリートークで話した内容も含まれている。何も考えずに喋っていると「be動詞(特に~ing)」や「冠詞」が抜ける癖があるようだ。

重要単語の例文を作り終わり、次に進もうとしたときに時間切れになった。

レッスンのフィードバック(約2分)

ここまでで既に25分経過していたのだが、超高速でレッスンを通してのフィードバックを示してくれた。(人気講師らしく前後のレッスンもほぼ埋まっていたようだ。)

アドバイスされたのは、発音、文章構造には問題なく、文法も知識はしっかりと備わっているが、実際にアウトプットする際に抜け漏れが生じているので、毎回のレッスンで指摘されたところを1つずつ意識して話すようにするといい、とのことだった。

また、私から今後の英語学習について「今回はトライしたことのないビジネス英語を選んだが、私の英語力の向上に有効か?」という質問をした。

それについては「話せるようになりたいジャンルから優先的に学んだ方が実用性が高いが、チャレンジすることや仕事に関する英語を学ぶこともとても大事。何を選んでも必ず勉強にはなる」とのことであった。

受け終わっての感想・評価

準備されているコースやサイトのイメージを見ていると、ビジネスマン向きでレッスンもカタい感じなのだろうと思っていたが、特にそんなことはなかった。

フリートークでは話しやすいフランクな雰囲気を出してくれながらも、間違っていたところや改善ポイントもしっかり観察してくれており、レッスン後のフィードバックを聞いていても、受講者の英語教育に真摯に向き合ってくれているのが伝わってきた。

特に良かったところは以下2点。

  1. 圧倒的な教材数で身の回りの英語表現を網羅できる
  2. 英語学習者に対する教育・サポート・サービスの質が高い

1.  圧倒的な教材数で身の回りの英語表現を網羅できる

体験レッスンで使う教材を選ぶ際に驚いたのが、その莫大な教材数だ。日常英会話で275レッスン、ビジネス英会話には375レッスンあった。

産経オンラインの日常英会話やビジネス英会話の教材は、1レッスン・1フレーズが基本となっている。

▼フレーズ例(ビジネス)

  • 彼らに見積書を送ってもらったらどうでしょう?
  • 木曜日の11時に時間は取れますか?
  • 私に聞いてくれればよかったのに。
  • 実際のところ、それは悪くない考えですね。

一見、これだけ学んでも使う場面が限られそうに思われるが、このメインフレーズを軸に教材構成は以下のように展開される。

  • 実際に使われるシーン
  • 合わせて覚えておくべきサブフレーズ
  • フレーズや関連語句を使った英作文
  • 関連テーマのディスカッション

この構成をもとにした教材が、日常英会話だけで275レッスン分も準備されているのだ。フレーズや使用するシチュエーションを1つずつ習得していくことで、身の回りのできごとや動作、状況の英語表現はほぼ網羅できるのではないだろうか。

特に覚えたい表現やうまく使いこなせなかった単語があるレッスンは、時間を置いてもう一度受けるといった反復学習を取り入れるといいだろう。

2. 英語学習者に対する教育・サポート・サービスの質が高い

産経オンライン英会話が多くの法人企業から信頼を得ている大きな理由は、英語学習者に徹底的に向き合うサポート体制の充実度にある。

コースや教材の充実度やレッスンや講師の質の高さは、これまでのレビューにまとめた通りであるが、他にも英語学習者の自己学習用コンテンツや発音改善サービス、単発の学習コンサルティングなど、手厚いサポートが受けられる。

そのなかでも産経オンラインならではのコンテンツとしては、産経新聞の記事を基にした「ニュースディスカッション教材」がある。

一般的に教材として取り上げられる英文ニュースは、国内外のニュースが広く扱われているため、受講生にとってなじみが薄く興味が持ちにくい場合があるが、「英語で書かれた日本国内のニュース」であれば理解もしやすく、また日本のできごとを英語でどのように説明するのか、というのを学ぶことができる。

また、産経オンライン英会話は、オンライン英会話サービス事業で唯一「2種類の教育ISO認証」を取得・維持している。

  • ISO29990:2010(非公式教育・訓練における学習サービス)
  • ISO29991:2014(公式教育外の語学学習サービス)

ISO認証を取得するためには、英会話学習者のニーズを満たす要素である「講師」「カリキュラム」「サービス」のすべてに高いレベルの専門的サービスが要求され、講師への継続的な研修・教育体制が維持されていることが必要なのだ。

高品質なサービス提供者でなければ取得・維持できない規格であり、サービスの品質や講師のレベルについて、専門の認証機関からのお墨付きを得ているのだ。

無料体験レッスンはこちら

産経オンライン英会話Plusの概要

出典:産経オンライン英会話Plus

オンライン英会話サービスを評価するときに特に重要なポイントとなるのは、受講者のニーズを満たす要素である「講師」「カリキュラム」「サービス」の3つだといわれている。

その3つの質が特に高いと評価を受けているのが、日本国内の語学学習サービスとして唯一「2種類の教育ISO」を取得している「産経オンライン英会話Plus」だ。

その英語学習者に対するサポートの手厚さから「仕事で海外とのやり取りが増えてきた」「上司やチームメイトに外国人が加わった」など英会話習得の必然性が出てきたビジネスマンや、そのほか英会話を始めたばかりの初級者からも高い評価を得ている。

「産経オンライン英会話Plus」は、大手新聞社の産経グループが運営していることから、信頼性が高く、法人からの利用実績も多い。(※2021年4月末に「産経オンライン英会話」はサービス終了。「産経オンライン英会話Plus」 への会員登録が必要。)

週末に集中して受けられるプランや、短期集中型の初⼼者脱出プログラムなど、選択肢が豊富なところが特徴だ。ビジネス英会話に特化したサービスもしっかりと用意されている。

また、質問や学習方法の相談ができる、⽇本⼈コンサルタント(有料)もいるため、自分の目的や生活リズムに合わせ、スムーズに英会話を始めることができる。

2種類の教育ISO認証を取得しており、目的別・レベル別の洗練された教材や受講後の詳細レポートから見られるように、総合的に英語教育の質が高く、手厚いサポートが受けられる。

サービス内容(料金・講師)

料金
月額制・教材費無料
通常プラン:
・プラン620(1日1コマ) / 6,380円
・プラン1240(1日2コマ)/ 12,100円
講師種別必要コイン数
フィリピン人講師:20コイン
日本人講師:300コイン
ネイティブ講師:300コイン
集中プログラム
・ライト(2ヶ月)/ 82,500円
・スタンダード(3ヶ月)/ 107,800円
無料体験レッスン4回
対象レベル初心者~上級者
レッスン可能時間5:00~23:55、24:00~24:55
講師の国籍フィリピン、日本、ネイティブ
こんな人におすすめ・英会話初心者を短期間で脱出したい人
・自分の職種や業界に合ったビジネス英語を学びたい人
・国際会議や海外出張をこなせる英語力をつけたい人
・日常英会話をコツコツと毎日続けたい人
リンク公式サイト

教材・カリキュラム

▼通常料金で受講できるレッスンは6タイプあり、予約ごとに選択できる。

日常英会話初級・初中級・中級向けに100種類、中上級向けに75種類の教材を準備
ビジネス英会話オフィス内の簡単なやりとりから議論の場で自分の考えを伝えるプレゼンまで、さまざまなビジネスシーンをレベル別に収録
職業別英会話小売店、飲食、鉄道、郵便局など、日頃から外国人観光客と多く接する機会のある仕事をする人向けのおもてなし英会話テキスト
フリートーク教材を選ばず講師との1レッスン25分間を自由に活用する。テーマを決めずに講師と会話することで英語の瞬発力を磨くもよし、自分で用意したインターネット上の記事を題材にするのもよし、予め準備した英作文を見てもらうのもよし。
ニュースディスカッション産経新聞の記事を基にした英文ニュースを題材に、講師とディスカッションを行う
TOEIC L&R TEST初級(TOEICスコア450以下)、中級(目標スコア650~750)、上級(目標スコア850以上)の3クラス
※オリジナル教材の購入が必要

コーチング型 短期集中プログラム

産経オンライン英会話Plusでは、通常プランにプラスするオプションとしてコーチングサービスを提供している。

2ヶ月または3ヶ月間の短期集中プログラムで、コンサルタントによる学習サポートが受けられる。コンサルタントは、学習内容のプランニングや、おすすめの講師リストの作成、週1回の進捗チェックカウンセリングなどを行う。専用アプリを使って、コンサルタントに質問も可能。期間中は回数無制限で利用できる。

料金は「ライト(2ヶ月)/ 82,500円」「スタンダード(3ヶ月)/ 107,800円」。一般的な英語コーチングスクールよりもリーズナブルな価格も魅力だ。

英語コーチングとは?

産経オンライン英会話PlusのQ&A

Q:「産経オンライン英会話」と「産経オンライン英会話Plus」の受講プランの大きな違いはなんですか。
A:「産経オンライン英会話」では1日の受講回数が決まっていて、受講できない日があるとその分のレッスン権利は消滅してしまいますが、「産経オンライン英会話Plus」にではコイン制となり受講できない日があっても、その使わなかった分のコインは翌日以降に利用することができます。

「産経オンライン英会話Plus」のプラン種類は「基本プラン」と「カスタマイズプラン」があり、1日の受講回数上限、同時予約数等を契約時に設定できるプランをカスタマイズプランといいます。レッスン予約に必要なコイン数は講師種別により異なります。

Q:無料体験レッスンで使えるテキストを教えてください。
A:トライアル教材を2種類ご用意しています。初心者の方は、【TRIAL A】、中・上級者の方は【TRIAL B】をお勧めいたします。トライアル教材で無料体験レッスンをお試しいただくと、講師がレッスンを通してレベルチェックを行い、ご自身のレベルをお伝えします。

■英会話無料体験レッスン・トライアル教材
https://human.sankei.co.jp/textbook/trial/

トライアル教材以外の「産経オンライン英会話Plus」オリジナルの無料テキストをご利用いただいたり、フリートークを行っていただくことも可能です。

公式サイトで詳しく見る

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