69236プログラミング習得後のキャリアは? 目指せる就職先5選

プログラミング習得後のキャリアは? 目指せる就職先5選

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普段から何気なく利用している機器やサービスには、いずれもプログラムが組み込まれている。近年では、義務教育の段階からプログラミングが学習領域に組み込まれており、今後もデジタル化は進むことが容易に予測されるため、知見を深めることは極めて重要だ。

さらに、プログラミングのスキルを有していれば就職・転職市場でも有利に働くので、新たなキャリアを構築するために勉強しようと考えている方も少なくない。

そこで本記事では、プログラミングのスキルが就職に有利な理由と、習得した後に目指せる主な就職先を紹介していく。

プログラミングが就職に有利な3つの理由

よく「プログラミングのスキルを身に付けていると就職の際に有利に働く」という話を聞くが、これは本当なのだろうか。

結論からいえば、これは紛れもない事実である。

就職において有利に働く資格はさまざまあるが、プログラミングのスキルは現代においては特にニーズが高く、以下の理由から有利になると結論付けることが可能だ。

  • 慢性的なIT人材不足
  • 企業の教育コスト削減
  • 自動化の需要拡大

以下の項目では、プログラミングのスキルが就職に有利な理由を1つずつ詳しく解説する。

慢性的なIT人材不足

国内のIT人材は慢性的に不足している状況だ。

経済産業省委託事業が2019年3月に発表した『IT人材需給に関する調査』によれば、IT人材の高齢化が進んでおり、2030年には78.9万人の不足が出ると予測している。独立行政法人情報処理推進機構が発表した『IT人材白書』でも、「IT人材が大幅に不足している」「やや不足している」と答えた企業は約9割にも達している。

上記の結果からわかる通り、日本のIT人材は明らかに需要と供給のバランスが取れていない。

ここまでIT人材の供給が追い付いていない背景には、日本が陥っている深刻な少子高齢化が大きく影響していると考えていいだろう。IT人材が少ない市場だからこそ、逆をいえば高度なスキルを有するプログラマーは多くの企業で重宝される存在であり、待遇をよくすることができる傾向が高い。

企業の教育コスト削減

世界的なパンデミックとなった新型コロナウイルス感染症の拡大もあり、多くの企業は収益の面において少なくないダメージを受けている。そのため、多くの企業では入社時にスキルを求めない新卒のポテンシャル採用ではなく、入社後の教育コストを削減できる即戦力の人材を求める傾向が高い。

新卒が会社に利益をもたらすまでの教育コストは膨大だ。もちろん会社の未来を考えれば重要な投資ではあるが、それよりもすぐに利益をもたらす即戦力の方が重宝されるのは明白である。

特に慢性的にIT人材が不足している業界では、教育コストを削減して即戦力となる人材を求めている傾向がある。このような社会的背景も、就職を有利に働かせている要因だ。

自動化の需要拡大

ITの技術を使えば、企業におけるさまざまな既存の業務を自動化することができる。経費削減を考える企業においては、優秀なスキルを有するIT人材を1人採用し、これまで複数人で行っていた作業を自動化した方が効率がいい。

実際に転職サイトの『DODA』が発表した職種別の有効求人倍率では、IT企業が6.79倍と極めて高い数値であるのに対して、事務が1を割る需要過多の状態に陥っている。

その理由は、現在のデジタル技術を使えば多くの事務作業が自動化できるからだ。従来までは人をかけて手動で行っていた事務作業は、デジタル技術の発展により自動化できるようになったので、需要が少なくなっているというわけである。

最近ではIT企業だけではなく、民間企業でもIT人材が求められている。その理由は、自動化の需要が拡大しているという背景があると考えていいだろう。

プログラミング習得後の主な就職先5選

プログラミングを習得した後は、プログラマーとしてIT企業に就職するのが一般的だと考えている方も多いかもしれないが実はそうでもない。近年ではIT企業だけではなく、一般的な民間企業でもデジタル化が進み、プログラミングを組む必要があるさまざまなサービスや商品を提供している。

ここからは、プログラミングを習得した後の主な就職先を紹介する。

Web制作会社

Webサイトの制作や管理にはプログラミングのスキルが不可欠だ。近年では、企業やお店が自社のホームページを持っていない方が珍しくなっている。多くの方は検索エンジンなどを通して情報を集めるため、Webサイトの制作は不可欠だ。

しかし、すべての会社にプログラマーが在籍しているわけではない。そのため、Web制作会社へ外注してホームページを制作する動きは近年では全く珍しくはない。直接クライアントへ営業をかけて仕事を受注する会社もあれば、大手IT企業の子会社として自社コンテンツの制作に注力している会社もある。

ゲーム会社

ゲームの開発においてプログラミングは不可欠だ。オンライン通信が主流になりつつあるコンシューマーゲームでは、ゲームを開発する技術だけではなく通信に関する知識と技術も求められる。

また、近年ではスマホアプリが普及しているため、iOSやAndroidにアプリをリリースして収益を得ている会社も多い。アプリの種類も広告運用、有料の買い切り、基本無料など、さまざまなタイプがある。

システム開発会社

企業の根幹システムとして使われるシステムにもプログラミングが不可欠だ。一口にシステム開発会社といっても種類はさまざま。大手の金融機関の通信システムを制御するような大型のものから、中小企業の給与管理システムまで、会社により規模は全く違うだろう。

金融・運輸・保険などはシステムの導入により自動化が進み、従来までは人を配置しなければいけなかった業務でも人の目が必要なくなってきている。オープン系のシステム開発会社では、自社で開発したシステムを必要とする会社へ販売して利益を上げている。柔軟かつクリエイティブな発想力が重要だ。

一般企業

プログラミングが求められているのはIT企業だけではない。最近では、競合他社との差別化を図る目的も兼ねたうえで、一般企業でも積極的にIT人材を採用している。たとえば、家電製品や車を作っているメーカーでもIT人材は必要だ。最近の家電はAIを活用した便利な機能を有しており、自動運転を搭載した車の開発も積極的に進められている。

いずれもプログラムが組み込まれた製品が販売されているため、一見すると無関係そうな業種や仕事でも、プログラミングのスキルが重要になる場合がある

近年では、どのような職種でもパソコンを使っている。パソコンを使っている限り、メンテナンスや指示を出すためにプログラミングのスキルが必要なのだ。

以下の記事では、プログラマーに転職したい人におすすめのプログラミングスクールやスクールの選び方について解説している。あわせて、未経験からプログラマーに転職した人・採用担当者の口コミも紹介しているので、転職活動のひとつの指針として参考になれば幸いだ。

フリーランス

プログラミングのスキルを有していれば、どこかの会社へ就職するのではなくフリーランスとして生きていくという道もある。

フリーランスとは、独立した個人が業務を請け負うこと。企業に属していれば100万円の案件をこなしても決められた給料しか支払われないが、フリーランスであれば取引先から支払われる100万円が全て自分の利益となる。

とはいえ、当然ではあるが仕事は全て自分で取ってくる必要があり、確定申告などの煩雑な作業を行わなければいけない、保証がないなどのさまざまなデメリットがある。

近年では、クラウドソーシングサイトなどを使いフリーランスでも仕事を取りやすい環境ではあるが、それでも企業よりも信頼度は低くなるため簡単に受注することはできないだろう。

自身のスキルや考え方を考慮したうえで、企業に属するかフリーランスになるかを検討したい。

以下の記事では、フリーランスに向いている人の特徴や、フリーランス・独立を目指している人におすすめのプログラミングスクールの選び方について詳しく解説している。将来的にフリーランスで活躍したいと考えている人はぜひ参考にしてほしい。

プログラミング習得後に就職する方法

ここまでは、プログラミングが就職で有利になる理由や主な就職先を紹介してきた。しかし、実際に就職するまでのステップがわからなければ就職先を理解していても意味がない。

初心者がプログラミングを学習し、就職するまでのステップは以下の通りだ。

  1. プログラミングの学習
  2. ポートフォリオの作成
  3. 就職・転職活動を行う

当然ではあるが、第一のステップはプログラミングの学習だ。前述した通り、プログラミングのスキルが就職に有利に働く理由は、IT人材が慢性的に不足しているのに加えて、即戦力の人材を求める傾向が高い点が挙げられる。

そのため、最低でも実践で活躍できる位までにはプログラミングのスキルを学習しておく必要がある。もちろん就職してから勉強することも可能だが最低限の知識は不可欠だ。

ある程度のプログラミングの知識を養うことができた後は、自分の技術を成果物として作ることをおすすめしたい。それがポートフォリオだ。ポートフォリオとは、簡単にいえば、自分の実力を示すための作品集のこと。具体的には、以下のようなものを作成する場合が多い。

  • Webサイト
  • Webアプリ

既存サービスを参考にするのは構わないが、自身の実力を示すためにポートフォリオは作成するため、できる範囲でオリジナルのアレンジを加えるようにしたい。その後は、自身が進みたい道へ向けて就職活動をするステップだ。

近年では就職をサポートしてくれるサービスの利用も増えているが、募集をしていれば気になる企業に対して直接連絡して申し込んでも問題はない。しっかりとした面接対策や志望動機の整理などは必要なので、第三者の意見も参考にしながら有利に就職活動を進められるように対策していこう。

まとめ

プログラミングのスキルが就職に有利な理由、主な就職先、就職するための方法を詳しく解説してきたが参考になっただろうか。

IT人材は慢性的な人手不足なので就職先は多いとはいえ、自身にしっかりとしたプログラミングのスキルがなければ有利に進めることはできない。IT企業だけではなく民間企業まで、近年ではコンピューターを使い業務を行うのが当たり前になっているため、さまざまな企業でプログラミングのスキルは活用できるだろう。

また、プログラマーとして就職してテレワークする方も増えているため、自由に勤務地を選びたいと考えている方の転職先にも向いている。本記事を参考にしつつ、プログラミング習得後のキャリアを考えていこう。

▼あわせて読みたい

プログラミング習得後の主な就職先は?
プログラミングを習得した後、IT企業だけでなくさまざまな企業への就職が可能だ。主な就職先を挙げると、「Web制作会社」「ゲーム会社」「システム開発会社」のほか、一般企業でもパソコンを使っている企業がほとんどで、メンテナンスや指示を出すためにプログラミングのスキルが必要となる。また、フリーランスとして生きていくという道もあるだろう。

プログラミングを使う仕事についてはこちらで詳しくまとめている。
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