56456【2022最新】転職向けプログラミングスクールおすすめ12選|就職につながる選び方

【2022最新】転職向けプログラミングスクールおすすめ12選|就職につながる選び方

編集部
「ITエンジニアに転職したい」「未経験からプログラマーになりたい」という目的でプログラミングスクールを選ぶ場合、講師や転職実績が大きなカギを握る。さらに、面接対策や企業紹介などの転職サポートの充実度も、学習後の転職活動において有利に働くだろう。今回は、転職・就職向けプログラミングスクールの選び方と、編集部おすすめのプログラミングスクールを紹介する。
目次

未経験から16週間で転職を目指す!

テックアカデミーの「エンジニア転職保証コース」は、未経験から16週間での転職を目指す。現役エンジニアと専属のキャリアカウンセラーが、学習から転職までサポートする。

学習プログラム終了後、6ヶ月経っても転職が決まらない場合は、受講料を全額返金する保証制度も。転職を見据えた学習を始めたい人におすすめだ。

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おすすめの転職・就職向けプログラミングスクール12選

まずは、編集部が選んだおすすめの転職・就職向けプログラミングスクールを比較紹介。先程解説した選び方に関する項目や受講料、各スクールの特徴をまとめたのでぜひ参考にしてほしい。

フリークス|エンジニア転職コース

フリークスは月額制のオンラインプログラミングスクール。「Freeks 転職コース」では、プログラミング言語の知識はもちろん、バージョン管理ツール、データベース、フレームワークなども学習することで、「現場で通用するエンジニアスキル」を身に付ける。

学び放題のカリキュラムのほかに、現役エンジニアによるオンライン勉強会を実施。さらに、要件定義から納品まで一連の流れを体験できる模擬プロジェクトも用意されており、より実践的な環境で開発経験を積めるだろう。

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転職コースFreeks 転職コース/料金…月額21,560円(サブスク)
講師(メンター)現役エンジニア
転職サポート内容専任のキャリアアドバイザーによる履歴書、職務経歴書の添削、面談練習など
転職成功率94%以上
学習言語HTML/CSS・Java・PHP・Pythonなど
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テックアカデミー|エンジニア転職保証

出典:テックアカデミー

テックアカデミーは、現役エンジニアから学ぶオンライン特化のプログラミングスクール。「転職保証コース」では、未経験でも16週間で東京のIT企業へエンジニアとして転職を目指す。

メンターは、通過率10%の厳しい選考を通過した、実務経験3年以上の現役エンジニアのみ。週2回・1回30分、ビデオチャットでのマンツーマンメンタリングやオンライン上でのチャットサポート(毎日15時から23時)、回数無制限の課題レビューなど、「挫折しない」パーソナルメンター制度が充実。加えて、自己分析や書類作成、面接対策などのキャリアサポートも豊富に用意している。

さらに、「転職保証コース」は、経済産業省のReスキル講座(第四次産業革命スキル習得講座)、厚生労働省指定の専門実践教育訓練給付金制度対象講座に認定されているため、条件を満たせば最大70%(=約30万円)の教育訓練給付金が支給される可能性も。制度の利用を考えている人は、事前に要項をチェックしよう。

転職コース転職保証コース/料金…16週間プラン 437,800円
講師(メンター)実務経験3年以上の現役エンジニア
転職サポート内容キャリアカウンセラーによる自己分析・書類作成・面接対策、1000社以上の未経験者向け求人から最適な求人を紹介
転職成功率
学習言語HTML/CSS・PHP・SQL・JavaScript/jQueryなど
リンク公式サイト

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侍エンジニア|転職保証コース

侍エンジニアは、日本初のマンツーマン専門のプログラミングスクール。受講者一人ひとりに現役エンジニアの講師がつき、個々の目標にあわせたオリジナルカリキュラムを使って目標達成までサポートする。

転職保証コースでは、現場で通用するスキルとAWSの資格取得に向けて学習。進捗状況は学習コーチが細かく確認し、最短で目標達成に向けてサポートしてくれる。また、経験豊富なキャリアアドバイザーによる、書類添削や面接対策、求人案内などの転職活動サポートや、転職活動をした結果内定が出なかった場合には、受講料を全額返金する全額返金保証制度も心強い。

転職コース転職保証コース
講師(メンター)現役エンジニア
転職サポート内容履歴書・職務経歴書の作成、業界や職種・キャリアパスについての情報提供、キャリアカウンセリング、求人案内・応募支援、面接対策
転職成功率98%
学習言語Ruby(Ruby on Rails)、もしくはPHP(Laravel)のどちらかを選択
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ランテック|Webマスターコース

9ヶ月間、約800~1,000時間の圧倒的な学習量を誇るRUNTEQ(ランテック)は、Webエンジニア就職に特化したプログラミングスクール。現場で自走できるように、問題の「答え」ではなく、「解き方・考え方」を教える学習方針が特徴。カリキュラムは問題解決型が多く、学習しながら開発現場でのノウハウを身に付けられるだろう。

専任のキャリアトレーナーがつき、就職活動までの目標を逆算して学習スケジュールを立ててくれるほか、チャットツールを使った毎週の振り返り、月1で行われる1対1のオンライン面談など、就職に至るまでの各サポートが手厚いのも魅力のひとつ。学習期間が他スクールと比べて長いため、本気で取り組みたい人におすすめだ。

転職コースWebマスターコース…437,800円
講師(メンター)現役エンジニア
転職サポート内容書類添削、求人案内、模擬面接
転職成功率98%
学習言語HTML、Ruby、Rails、JavaScript
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DMM WEBCAMP|転職特化型コース

出典:DMM WEBCAMP

DMM WEBCAMPの転職特化型コースは、最短3ヶ月でプロのエンジニアを目指す「短期集中コース」と、じっくり学習に取り組める「専門技術コース」の2種類。未経験者のために独自開発したカリキュラムを使用し、企画から設計、実装まで、実践的な知識や技術を総合的に習得できる。

両プランには、専属アドバイザーがマンツーマンで伴走する「伴走型転職サポート」オプションを無料で付けられる。さらに、卒業生専用コミュニティでは、就職後もキャリアやスキルアップを考えるイベント・勉強会を毎月開催しており、自由に参加できるのも高ポイントだ。

また、「短期集中コース」は転職保証、「専門技術コース」は教育訓練給付金制度の対象。自分の学習スタイルや利用したい制度に合わせて選ぶといいだろう。

転職コース短期集中コース/一括…690,800円
専門技術コース/一括…910,800円
講師(メンター)現役エンジニア
転職サポート内容専属キャリアアドバイザーによるマンツーマンの伴走サポート
履歴書、職務経歴書の添削、面接対策など
転職成功率98%
学習言語Ruby・Ruby on Rails・HTML/CSS・JavaScript・PHP/Laravel・Git/GitHubなど
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ポテパンキャンプ|Railsキャリアコース

最短5ヶ月で未経験からWebエンジニアを目指すポテパンキャンプ。約1,000回の改良を重ねたオリジナルカリキュラムと、経験豊富なエンジニアメンターによる約30回の細かいレビューにより、未経験でも現場で通用するスキルを身に付けられる。

専任のキャリアカウンセラーによるカウンセリングやポートフォリオ作成のサポート、提携企業の求人紹介など、転職を後押しする支援も豊富。特にWeb系開発企業への転職に強く、転職成功者のWeb系開発企業への内定率は驚異の100%を誇る。

転職コースRailsキャリアコース/一括 440,000円
講師(メンター)経験豊富なエンジニア
転職サポート内容カウンセリング、ポートフォリオ作成指導、提携企業求人紹介、履歴書・職務経歴書の添削など
転職成功率
学習言語HTML/CSS・JavaScript・Ruby・Ruby on Rails・Gitなど
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DIVE INTO CODE|Webエンジニアコース

平日フルタイムで学習するDIVE INTO CODEの「Webエンジニアコース」では、未経験から4ヶ月で1年レベルの技術力を身に付けることが目標。カリキュラムは、プログラミングの基礎を学ぶ「入門Term」、実際にアプリケーションを作成する「基礎Term」、実際に就職したことを想定し、現場で使うツールや開発サイクルを経験する「就職Term」を経て、ポートフォリオ作成を作成し、就職活動に臨む、という流れだ。

就職サポートは、各種書類の添削や模擬面接、求人紹介、キャリア相談などがあり、年齢・過去の経験に関係なく10ヶ月間受けられるのも魅力のひとつ。また、「Webエンジニアコース」は教育訓練給付金制度の対象講座の認定を受けているため、制度を利用すれば実質最大70%オフで受講できる。

転職コースWebエンジニアコース/一括…647,800 円
講師(メンター)
転職サポート内容履歴書・職務経歴書の添削、面接対策、求人紹介、キャリア相談など
転職成功率
学習言語HTML・CSS、Git/GitHub、JavaScript、Ruby、RDBMS / SQLなど
リンク公式サイト

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ウズウズカレッジ|IT専門エージェントによる多彩なサポート

若者向け就職エージェント・UZUZが運営するプログラミングスクール。「内定率」だけでなく「定着率」を重視し、キャリアカウンセリングや求人紹介、20時間にも及ぶ面接対策など、多彩なキャリアサポートを用意。カウンセリングで導き出した「仕事選びの条件」をもとに、受講者の希望に沿った転職活動を行なえる。

一人ひとりに担任がつく1on1制度を導入しており、二人三脚で学習をサポート。また、教材は全て動画化されているため、生活リズムにあわせて無理なく学習を進められるのも高ポイントだ。

転職コースCCNAコース 33,000円/月
講師(メンター)現役エンジニアなど
転職サポート内容自己分析、市場分析、就活TODO、求人選定、書類添削、面接対策など
転職成功率95%
学習内容インフラエンジニアのスキル・CCNA試験対策など
リンク公式サイト

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レイズテック|「稼げるエンジニア」がテーマ

出典:レイズテック

「稼げるエンジニア」になることを掲げるレイズテック。ただプログラミングスキルを学習するのではなく、周辺知識を同時に身に付け、現場で求められる技術を習得することを目指す。

講師は全員現役エンジニア。現場のリアルな状況を伝えるため、現役で活躍している人材にこだわっている。名前・顔写真も全て公開されており、「確実に結果を出してきた人物から学んでいる」という安心感も得られるはず。

就職・転職支援は、各コースの受講期間後に受けられるサービスとして用意。就職・転職できるまで半永久的にサポートを利用できるので、しっかりと自分のキャリアを見据えた転職活動を行えるだろう。

転職コース各コース受講後の支援制度として利用可能
講師(メンター)現役エンジニア
転職サポート内容転職相談、履歴書・職務経歴書の添削、面談練習、ポートフォリオ作成の学習支援など
転職成功率
学習言語HTML/CSS・PHP・JavaScriptなど
リンク公式サイト

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テックキャンプ|エンジニア転職

出典:テックキャンプ エンジニア転職

未経験から10週間でITエンジニアへの転職を目指す、テックキャンプ エンジニア転職。Ruby言語の開発者として知られるまつもとゆきひろ氏監修のカリキュラムや、1年かけて作り上げた教育プログラムにより、初心者でも徹底的にエンジニアスキルを鍛えられる。

分からないところが出てきた場合、平日は10時から22時まで、休日は11時から22時まで、チャットやビデオ通話で何度でも質問可能。また、専属トレーナーがビデオ通話を用いて進捗管理やコーチング、メンタリングサポートも行なってくれるので、途中で挫折することなく最後まで学習に取り組めるだろう。

さらに、教育訓練給付金の対象講座であるため、一定の条件を満たすことで最大70%の給付金が支給される=実質定価の約30%で学習できるのも高ポイントだ。

転職コースエンジニア転職
講師(メンター)プログラミングを教える技術力・接客に長けたプロ講師
転職サポート内容キャリアパスの作り方、履歴書・職務経歴書の添削、面接対応、求人紹介など
転職成功率98%
学習言語HTML/CSS・JavaScript・Ruby・SQL・GitHubなど
リンク公式サイト

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ギークジョブ|プレミアム転職コース

出典:ギークジョブ

ギークジョブは、オンライン完結型のプログラミングスクール。「プレミアム転職コース」では、面接のロールプレイングや実践的な仕事体験などを通じて、「徹底した採用者目線」での就職サポートを実施。さらに、就業後にも役立つ働き方を学ぶことで、「自ら進んで取り組む姿勢」を身に付けられる。

まずメンターと学習計画を設定し、オンライン上に用意された課題に取り組む。特に学習時間は定められていないため、自分の働き方や生活リズムに合わせて取り組めるのが高ポイントだ。転職成功率は97.8%、未経験でも95.1%と高水準な点にも注目したい。

20代の場合、受講料0円で取り組める「スピード転職コース」の利用も可能。まずは無料カウンセリングで自分に適したコースを相談しよう。

転職コースプレミアム転職コース/一括…437,800円
講師(メンター)
転職サポート内容
転職成功率97.8%
学習言語Java・Ruby・Ruby on Rails・HTML/CSS・GitHub・SQLなど
リンク公式サイト

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テックアイエス|長期PROスキルコース

日本・アメリカ・インドの3カ国で展開しているテックアイエス。基本的なプログラミング学習からチーム開発などのカリキュラムを通じて、実践の開発で役立つスキルを身に付けられる。

コースは、6ヶ月の学習期間+6ヶ月のキャリアサポートが受けられる1年の長期プランがメイン。サポート重視のプランで、キャリアサポートは転職もしくは副業支援から選択できる。学習中の最大のメリットは、質問に5分以内で回答してもらえること。スピーディーに疑問を解決することで、より理解が深まるだろう。

転職コース・長期PROスキルコース
月額28,600円~(クレジットカード支払い)
※一括払いは686,400円(銀行振込のみ)
講師(メンター)現役Webエンジニア
転職サポート内容履歴書・職務経歴書の添削、ポートフォリオの作成指導、求人紹介
転職成功率
学習言語HTML/CSS・JavaScript・PHP・SQLなど
リンク公式サイト

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本当に未経験からプログラマーに転職できるのか

将来性を買われる20~30代前半に動くのがベスト

プログラミングに触れたことがない未経験者が、本当にプログラマーに転職できるのか。結論から言えば、未経験からプログラマーに転職することは可能だ。

もちろん、転職前にプログラミングについて学習し、ある程度のスキルを身に付けておく必要はあるが、プログラマーとはコードを書くだけではなく、さまざまな仕事がある。また、未経験の場合、転職していきなり難易度の高いコードをガンガン書くのではなく、難易度の低いタスクから始めることも多いのだ。

未経験の場合、特に重視されるのは意欲と年齢。20代~30代前半であれば将来性を期待されたり、各スクールの転職保証を利用できたりとメリットも多いが、30代後半以降は経験やスキルを求められるようになる。未経験からの転職を考えている人は、早めに動くことが重要であると言えるだろう。

未経験からプログラマーに転職した人&採用担当者の口コミ

転職・就職向けプログラミングスクールの選び方

転職を見据えてプログラミングスクールを受講する場合、現場で生きるプログラミングスキルを身に付けることが重要。また、自分一人で行う転職活動よりも、知識が豊富な現役エンジニアやカウンセラーの力を借りる方が、成功率もぐっと上がるはずだ。

また、転職実績があるスクールを選ぶことや、学習言語もあらかじめ確認しておきたい。特にチェックすべきポイントを解説しよう。

講師が「現役エンジニア」である

1点目は講師(メンター)の経歴。特に、現役エンジニアが講師を務めているスクールがおすすめだ。現役エンジニアは、実際の現場でのコードの書き方や役立つノウハウを熟知している。また、転職・就職活動の体験談を聞くことで、未来の自分をイメージしやすいだろう。

働きながら学習できる

2点目は、働きながら学習できるかどうか。IT業界への転職を考えている人の大半が、現在企業に就職しており、働きながらスキルを身に付けたいと考えているだろう。たとえば週5フルタイムで授業があるコースだと、社会人には難しい。隙間時間で学べるコースやオンライン特化のスクールであれば、無理なく学習に集中できそうだ。

転職サポートの内容が充実している

3点目は転職サポートに関する内容。たとえば、模擬面接やポートフォリオ作成に関するアドバイス、キャリアカウンセラーによるカウンセリング、提携企業の紹介など、転職に役立つサポートが多いほど安心できるだろう。また、スクールによっては、転職できなければ受講料の一部~全額を返金する「転職保証制度」を掲げているところもある。

転職成功率&卒業生の就職先が明確である

4点目は転職成功率。転職成功率が高いほど良いと思うかもしれないが、それだけで判断するのはNG。転職成功率を確認したうえで、「卒業生がどんな企業に就職しているのか」まで確認しよう。

卒業生の転職先について、キャリアカウンセラーに質問するのも有効。本当に転職実績が高いのであれば、言葉を濁すことなくきちんと教えてくれるはずだ。

学習できる言語が転職先に適している

5点目は目標の転職先で使う言語。プログラミングスクールではさまざまな言語を学ぶことができるが、学習している言語が転職先で使えないのであれば意味がない。学びたい言語を明確にしてからスクールを選ぶと間違いがないだろう。

たとえば、「Java」「HTML」などのメジャーな言語であれば、ほとんどのスクールで対応しているものの、「Python」を扱ったAI講座などはそれに特化したスクールの方が安心。もし、どのプログラミング言語を学べばいいのか分からない場合は、入会前の無料カウンセリングで相談するのもひとつの手だ。

以下の記事では、将来性があり、IT企業での需要が高いおすすめのプログラミング言語をランキング形式で解説している。ぜひ参考にしてほしい。

教育訓練給付金制度の対象講座であるか

教育訓練給付金制度とは、就業のための訓練にかかった学費の一部が国から支給される制度。教育訓練給付金には「専門実践教育訓練」「特定一般教育訓練」「一般教育訓練」の3種類があり、厚生労働大臣が指定した講座が対象となる。プログラミングスクールの講座は「専門実践教育訓練」に指定されることが多く、支払った受講料のうち最大70%(年間上限56万円)が支給される。

雇用保険に一定期間以上加入しており、かつ受給資格の要件を満たせば、在職中でも利用できるのがポイント。「仕事は続けながら転職を見据えてガッツリ学びたい」という人も安心だ。ただし、受講開始の1ヶ月前までに事前にハローワークでの「支給申請手続」が必要になるなど、受給するまでの手順が決まっているので、事前に必ず、スクールの無料カウンセリングやハローワークの窓口で確認しておこう。

転職先で有利な資格が取れるコースもアリ

既にプログラマーとして活躍している人は、もう一歩先へ踏み出す手段として、プログラミング系の資格を取得するのも有効だ。プログラミングの資格は国家資格である「基本情報技術者試験(FE)」をはじめ、「PHP技術者認定試験」「C言語プログラミング能力認定試験」などさまざま。目指す先で有利に働く資格を取得していれば、企業やクライアントへの大きなアピール材料になるだろう。

プログラミングを使う仕事7選

「エンジニアを目指す」とは言っても、エンジニアの仕事内容はさまざま。仕事内容が異なるということは、学ぶ言語も異なるということ。転職に向けて学習を始める前に、自分がどの分野のエンジニアを目指すのか、目標を明確にしよう。

プログラミングを使う主な仕事は次の7つ。簡単な仕事内容と平均年収をまとめた。何を目標にするか考える際の参考にしてほしい。

仕事仕事内容平均年収
プログラマーシステムエンジニアが構築した仕様書を基に
プログラミングを行う
約418万円
システムエンジニアクライアントからの要求に応じた仕様書の
作成や開発チームの管理
約445万円
WebプログラマーWebメディアの開発に特化している
プログラマーの総称
約460万円
アプリケーションエンジニアアプリのシステム設計やプログラムの開発を行う
プログラマーの総称
約560万円
ゲームエンジニアゲームを作ることに特化したプログラマーの総称約487万円
AIエンジニアデータをAIに与え、それを処理させて
教育していくプログラムを組む
約545万円
組み込みエンジニア組み込みソフトウェアや制御システムを開発する約480万円

以下の記事では、それぞれの仕事について更に詳しく解説している。どれを目指すか絞りきれていない人は一読して考えてみるといいだろう。

まとめ

転職・就職につながるスクールを選ぼう

エンジニアとしての転職を目指すなら、就職支援の手厚い転職コースがあるプログラミングスクールを選ぶのが重要。そのほか、講師の質・転職成功率・学習言語もしっかり確認することも大切だ。

転職サポートが手厚いスクールの比較一覧表

今回紹介したのは、以下の12社。無料カウンセリングなどを利用しながら、自分に合うスクールを見つけよう。

スクール名転職コース・料金料金転職成功率学習内容・言語公式サイト
フリークスFreeks 転職コース月額 21,560円
(サブスク)
94%以上HTML/CSS・Java・PHP・
Pythonなど
公式サイト
テックアカデミー転職保証コース・16週間プラン
一括 437,800円
HTML/CSS・PHP・SQL・
JavaScript/jQueryなど
公式サイト
侍エンジニア転職保証コース・24週間プラン
一括 880,000円
98%Ruby(Ruby on Rails)
もしくはPHP(Laravel)
公式サイト
ランテックWebマスターコース一括 437,800円98%HTML、Ruby、Rails、
JavaScript
公式サイト
DMM WEBCAMP短期集中コース
専門技術コース
・短期集中コース
690,800円
・専門技術コース
910,800円
98%Ruby・Ruby on Rails・HTML/CSS・
JavaScript・PHP/Laravel・
Git/GitHubなど
公式サイト
ポテパンキャンプRailsキャリアコース一括 440,000円HTML/CSS・JavaScript・Ruby・Ruby on Rails・Gitなど公式サイト
DIVE INTO CODEWebエンジニアコース647,800円HTML・CSS、Git/GitHub、JavaScript、Ruby、RDBMS / SQLなど公式サイト
ウズウズカレッジCCNAコース月額 33,000円
(サブスク)
95%インフラエンジニアのスキル
CCNA試験対策
公式サイト
レイズテック各コース受講後の
支援制度として利用可能
HTML/CSS・PHP・JavaScriptなど公式サイト
ギークジョブプレミアム転職コース一括 437,800円97.8%Java・Ruby・Ruby on Rails・
HTML/CSS・GitHub・SQLなど
公式サイト
テックキャンプエンジニア転職・短期集中スタイル
一括 657,800円
・夜間休日スタイル
一括 877,800円
98%HTML/CSS・JavaScript・Ruby・SQL・GitHubなど公式サイト
テックアイエス長期PROスキルコース
一括 686,400円(銀行振込のみ)
HTML/CSS・JavaScript・PHP・SQLなど公式サイト

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未経験でもプログラマーになれる?
結論から言えば、未経験でもプログラマーに転職・就職することは可能である。

その理由は、プログラマー=コードを書くだけではなく、さまざまな仕事があり、未経験の場合は難易度の低いタスクから始めることも多いから。もちろん、転職前にある程度プログラミングや業界について学び、基本的なスキルを身に付けておく必要はある。

完全未経験の場合、特に意欲や年齢を重視されるため、将来性を期待される20代~30代前半のうちに動くのがおすすめ。各スクールの転職保証制度なども利用でき、費用を安く済ませられるのもメリットと言えるだろう

初心者におすすめのプログラミングスクールはこちら
プログラミングスクールの「転職保証」とは?
受講後に転職活動をし、内定が出なかった場合(転職できなかった場合)に、受講料を全額返金するという制度のこと。全てのプログラミングスクール・コースに設定されているのではなく、転職を前提とした一部のコースで採用されている。

<例>
テックキャンプ|エンジニア転職コース
侍エンジニア|転職保証コース
DMM WEBCAMP エンジニア転職|短期集中コース・就業両立コース

その他にも、条件を満たせば受講料の最大70%が支給される「教育訓練給付金制度」対象コースも。

各スクールの特徴比較はこちら

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