32946カスタムバイクが好き!こだわりが詰まった男の国産カスタム5選

カスタムバイクが好き!こだわりが詰まった男の国産カスタム5選

男の隠れ家編集部
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バイクの楽しみ方は人それぞれ。あえてノーマルで純正の良さを愉しむ乗り方や、マフラーや吸気系を交換してチューニングを愉しむ人、タンクやシート、ハンドルを変えてオンリーワンを目指す者。その目的は“より速く”だったり“、より目立つ”だったり、“憧れに近づく”だったりと様々だ。ここでは、それぞれに“自分のこだわり”を追求してバイクライフを愉しむ男たちを紹介しよう。
目次

3台のTZR250から1台に組み上げたゴロワーズ・ブルーのカスタム車「ヤマハTZR250」(1986/日本)

水冷2ストロークエンジンを搭載したフルカウルのTZR250は、見た目からは想像できないほど扱いやすく2ストレプリカブームを牽引したモデル。そんな人気を誇った車両を3台譲り受け、1台に組み上げた自慢のマシンとは。

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実用性も兼ねたビッグオフレース仕様カスタム「ホンダ アフリカツイン」(1999/日本)&「KAWASAKI KX250」(2002/日本)

唯一無二のマシンを手にしたいという願望は誰にでもあるもの。ホンダのアフリカツインといえばパリ・ダカで1980年代に大活躍したNXR750のレプリカモデルだが、ラリー車仕様にカスタムされたマシンを拝見。

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74年モデルの“ZⅡカスタム”は見紛うほどの完成度!「KAWASAKI KZ750D1」(1978/日本)|魅惑のカスタムバイク

74年モデルのカラーリングをはじめ、細かいディテールまで“ZⅡ(Z2A)カスタム”が施されたKZ750D1。ベース車両はZ2Aと同じZの系譜とはいえ、こんなカスタムを思いつき、さらに実現してしまうところが“大人の余裕”なのかも知れない——。

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かつて憧れた単気筒エンジン!フルカスタムの「ヤマハ SR400」(1993/日本)

SR400といえばヤマハを代表するストリートバイクといっても過言ではないだろう。単気筒エンジンを搭載し、様々なカスタム・ベースに選ばれる。トラッカー、ボバー、カフェレーサー、アメリカン……。今回紹介するバイクはカフェ仕様にフルカスタムされた1台だ。

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トライアンフをカモる!?CB450カフェレーサー「ホンダCB450K1」(1971/日本)

ホンダCBシリーズのフラッグシップモデルといわれるCB450は、大排気量クラスのイギリス・ドイツ車が人気を誇っていた1960年代に、技術力と性能面の高さで世界に挑戦した450ccの国産バイク。

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いくつになっても、男は心に 隠れ家を持っている。

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