22640江戸時代から残る貴重な現存天守。 四国の現存天守の城を見る|高知城、丸亀城、松山城、宇和島城〈四国四城まとめ〉

江戸時代から残る貴重な現存天守。 四国の現存天守の城を見る|高知城、丸亀城、松山城、宇和島城〈四国四城まとめ〉

編集部
江戸時代から残る貴重な現存天守は全国で十二城あり、現存十二天守と呼ばれている。なかでも四国には四城あり、時間が許せばまとめてめぐってみるのも面白いだろう。「高知城(高知県)」「丸亀城(香川県)」「松山城(愛媛県)」「宇和島城(愛媛県)」の現存天守四国四城のまとめ。
目次

「高知城」(高知県高知市)|日本で唯一、本丸建築群が全て現存

関ヶ原の戦いの功績によって土佐24万石を与えられた、山内一豊によって築かれた高知城。 日本で唯一、本丸の建築群がすべて現存する名城だ。その格調高い仕様は訪れる人々を魅了してやまない。今回、高知県教育委員会文化財課の樋口裕也さんに、土佐国の歴史とともに、高知城を案内いただいた。

▶︎続きはこちら「プロの案内人から学ぶ、土佐国「高知城」とは?|高知県高知市・日本で唯一本丸建築群が全て現存する南海道の名城

「丸亀城」(香川県丸亀市)|築城の名手が築いた日本一の高石垣

万治3年(1660)に築城された丸亀城。香川県丸亀市にあるこの城は、織田信長、豊臣秀吉のもとで出世した生駒正親が築き始め、大坂城の石垣などを手がけた築城の名手・山崎家治が総高60mを超える4層の高石垣を積み上げた。やがて京極高和が天守を完成し、高石垣の名城が完成した。

▶︎続きはこちら「見事なのは城下からの見え方。案内人に学ぶ「丸亀城」|築城の名手が築いた日本一の高石垣の名城をあるく〈現存天守四国四城〉

「松山城」(愛媛県松山市)|登城者を圧倒する巨大迷宮

賤ケ岳七本槍の闘将・加藤嘉明が建てた松山城は、屈曲した進入路に多くの櫓や門を備えた難攻不落の名城。 棟の重要文化財と棟の復興建造物を擁し、一度の訪問では味わい尽くせない圧巻の巨大迷宮だ。

▶︎続きはこちら「登城者を圧倒する巨大迷宮。案内人に学ぶ「松山城」(愛媛県松山市)|21棟の重要文化財を擁す難攻不落の名城〈現存天守四国四城〉

「宇和島城」(愛媛県宇和島市)|藤堂高虎が築いた海城

築城の名手と言われる藤堂高虎が築いた海城をもとに、伊達氏二代宗利が天守を再建した宇和島城。 江戸時代から続く、城山の豊かな自然に包まれた風格ある石垣と上品な天守には、悠久の時間が流れている。

▶︎続きはこちら「築城の名手・藤堂高虎の傑作を伊達氏が仕上げた端正な海城「宇和島城」(愛媛県宇和島市)|〈案内人に学ぶ、現存天守の四国四城〉

※各城の開城日時や詳細はHPなどで確認を。

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