26087思わず“かわいい”と見惚れてしまう。 今の感性とは異なるキュートさが魅力の旧車たち|男の隠れ家デジタル〈クラシックカー名車まとめ〉

思わず“かわいい”と見惚れてしまう。 今の感性とは異なるキュートさが魅力の旧車たち|男の隠れ家デジタル〈クラシックカー名車まとめ〉

男の隠れ家編集部
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車は時代とともに移り変わる。新しいスタイルや技術によって進化し続けるのは当然で、われわれも新しい車の素晴らしさを享受してきた。だが、ふと振り返ると、昔の車には今の車にない失われた魅力があることに気づく。そんなクラシックカーたちをまとめてみた。
目次

「なんていうクルマ?」日本車にない愛らしさで、よく声をかけられる「フィアット126」(1973/イタリア)|わたしが クラシックカーに乗り続ける、その理由。

フィアットの小型車といえば500やPANDAなどを思い浮かべるが、そのちょうど間をつなぐ存在となったのが126だ。

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思い出とクルマは美しくなければならない。子どもの頃の憧れが蘇る「ダットサンブルーバード」(1963/日本)|わたしが クラシックカーに乗り続ける、その理由。

日産自動車のブランドであるダットサン。石川さんの愛車「ダットサンブルーバード」は、英国車を踏襲したデザインとモダンなカラーリングが、昭和の美しい思い出を蘇らせてくれる。

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コツコツと修理している時がいちばんの楽しみ。愛らしいスタイルに惚れた「マツダキャロル360」(1966/日本)|わたしが クラシックカーに乗り続ける、その理由。

昭和30年代後半から40年代、先発の大会社トヨタ、日産以外のメーカーはまず軽自動車の個性豊かなモデルを発売していた。そんな中、大ヒット中のスバル360に対抗して、マツダ(東洋工業)が送り出したのが、完全4人乗りのキャロルだった。

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今ではとても珍しくなった。昭和を支えてきた小さなピックアップ「コニー360」(1965/日本)|わたしが クラシックカーに乗り続ける、その理由。

クラシックカー好きの杉浦さんが、特に大事に整備しているコニー360。今では珍しくなったこの車種は、小さいながらも昭和を支えてきたクルマだ。

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抜群のリアスタイル。印象的なエアスリットのデザイン「日野コンテッサクーペ1300」(1966/日本)|わたしが クラシックカーに乗り続ける、その理由。

現在ではトラックメーカーとして知られている日野自動車も、昔は乗用車を製造していた。それが1961年から67年まで製造されたコンテッサだ。

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フロントの愛らしさ。軽トラながらも力強い走りがいい「ホンダ T360」(1965/日本)|わたしが クラシックカーに乗り続ける、その理由。

八木橋さんの愛車は、力強い走りが自慢のホンダ T360だ。フロントに堂々と付けられた大きなホンダのロゴがキュートな、懐かしいクルマを紹介しよう。

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