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フリーランス・独立におすすめの人気プログラミングスクール8選

男の隠れ家編集部
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企業に属するエンジニアではなく、フリーランスエンジニアを目指している人もいるだろう。しかし、フリーランスの場合、プログラミングに関する知識や経験だけでなく、案件獲得や企業への営業・対応など、総合的なスキルが必要になる。

また、フリーランス向けのプログラミングスクールでは、卒業後独立するためのノウハウを学習できる。独学では知り得ない、案件獲得に関するコツやオリジナルポートフォリオの作成などを学びたい人にもおすすめだ。本記事では、フリーランス・独立を目指せるプログラミングスクールを紹介。あわせて選び方の解説もするので、ぜひ参考にしてほしい。
目次

実案件を通してノウハウを学習!

テックアカデミーの「Webデザインフリーランスセット」は、既にWebデザインの基礎スキルを身に付けている人のための応用コース。

実案件を通じて学習するため、デザインスキルだけでなく、仕事の流れやフリーランスのノウハウを身に付けられるのが魅力。また、1回30分・週2回のマンツーマンメンタリングや、Adobe Creative Cloud コンプリートプランの3ヶ月無償提供など、サポート体制も充実している。

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フリーランス向けプログラミングスクールの選び方

フリーランスを目指す人におすすめのスクール比較一覧表

スクール名コース料金の例案件獲得
サポート
ポートフォ
リオ指導
リンク
テックアカデミーWebデザイン
フリーランスコース
⇛概要 ⇛公式サイト
12週間プラン
一括 330,000円
公式サイト
テックブーストブーストコース
⇛概要 ⇛公式サイト
入会金 219,780円
月額 32,780円
※メンタリングは別料金
公式サイト
侍エンジニアフリーランスコース
⇛概要 ⇛公式サイト
12週間プラン〜
一括 495,000円~
※入学金 99,000円
公式サイト
レイズテックWordPress副業コース
⇛概要 ⇛公式サイト
一括 348,000円公式サイト
テックキャンプエンジニア転職
⇛概要 ⇛公式サイト
短期集中オンラインプラン
一括 657,800円
公式サイト
テックアイエス長期PROスキルコース
⇛概要 ⇛公式サイト
一括 686,400円公式サイト
コーチテックフリーランスコース
⇛概要 ⇛公式サイト
・5ヶ月プラン
月額21,335円
一括440,000円
・7ヶ月プラン
月額26,668円
一括550,000円
公式サイト
ZeroPlusオンラインコース
オンライン個別コース
オフラインコース
⇛概要 ⇛公式サイト
・オンラインコース
4ヶ月…492,800 円
・オンライン個別コース
1年以内に全レッスン消化
…657,800 円
・オフラインコース
6ヶ月…492,800 円
※池袋校での学習
公式サイト

企業に就職するのではなく、フリーランスのエンジニアとして活躍したいのであれば、フリーランスに関する知識や経験を身に付けることはもちろん、最初の一歩を踏み出すための充実したサポートが受けられるスクールを見極めることが重要だ。以下、特に確認しておきたい3つのポイントを解説しよう。

フリーランス向けのコースがある

1点目は、フリーランス向けのコースがあること。「プログラミングを学べるのであればどのコースでも同じではないのか?」と思う人もいるかもしれないが、フリーランス向けのコースは、卒業後すぐに案件を獲得し、活躍できるようなカリキュラムが組まれているのだ。特に、案件獲得から開発、納品までの一連の流れを学ぶことは、独り立ちした際の大きな糧となるだろう。

案件獲得サポートがある

2点目は、案件獲得に関するサポートがあること。フリーランスは、開発などの実務だけでなく、案件獲得に向けた営業も自分で行わなければならない。そのため、案件紹介だけでなく、案件獲得のノウハウを学べることが重要である。

ポートフォリオ作成指導がしっかりしている

3点目は、ポートフォリオ作成指導がしっかりしていること。案件獲得に向けた営業を行う場合、過去の開発実績となるポートフォリオが、自分のスキルを証明する重要な役割を担う。そのため、テンプレートのようなサンプルポートフォリオではなく、しっかりと組み込んだオリジナルポートフォリオを準備したい。独自のポートフォリオを作成できるか、また作成における指導内容を必ず確認しておこう。

おすすめのフリーランス向けプログラミングスクール8選

テックアカデミー|Webデザインフリーランスコース

テックアカデミーのWebデザインフリーランスコースは、既にWebデザインの基礎スキルを身に付けている人のための応用コース。受講前には実力判断テストを受ける必要があり、1回で合格した人のみが本コースに申し込める。

学習期間は12週間。現役Webデザイナーのサポートを受けながら、実案件にチャレンジする。実践的なデザインスキルはもちろん、案件受注につながるプロフィールの作成アドバイス、自分のスキルに合った案件を探す案件リサーチスキルなど、フリーランスとして活躍するためのノウハウを身に付けられるだろう。

また、1回30分・週2回のマンツーマンメンタリングや、Adobe Creative Cloud コンプリートプランの3ヶ月無償提供など、サポート体制も充実。よりスキルを伸ばしたい人におすすめだ。

コース名・料金Webデザインフリーランスコース
12週間プラン…一括 330,000円
案件獲得サポート
ポートフォリオ作成指導
リンク公式サイト

テックブースト|ブーストコース

「テックブースト」は、受講者一人ひとりの目標や細やかなニーズにあわせた学習ができるプログラミングスクール。

講師は現役エンジニア100%。フリーランスを目指す人におすすめなのは、アイデア出しからはじまり、オリジナルのWebアプリケーションを制作するブーストコース。3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月の3種類から学習期間を選択し、一人ひとりの目的やニーズに合わせた学習プランを提案する。

また、現役エンジニアによるメンタリングでは、進捗確認や技術指導など、1時間の学習サポートを実施。進捗確認やモチベーション維持など、あらゆる角度から寄り添い、目標達成に向けて親身に寄り添ってくれるだろう。

コース名・料金ブーストコース…月額 32,780円
※入学金…219,780円(Javaの場合は408,320円)
※有料のメンタリング制度あり
案件獲得サポート
ポートフォリオ作成指導
リンク公式サイト

侍エンジニア|フリーランスコース

受講者一人ひとりに現役エンジニアの専任講師がつく、「侍エンジニア」のフリーランスコース。独自開発の学習管理システムを使用し、専用のオーダーメイドカリキュラムを用意。つまづいた箇所は、Q&A掲示板に投稿すれば、約200名の講師が反応し回答する仕組みになっており、よりスピーディーに疑問を解決できる。

ポートフォリオ作成や案件獲得指導に加え、クライアント対応や納品時に心がけることなど、卒業後に役立つスキルや経験を身に付ける学習メソッドが特徴。受講者向けの交流イベントも定期的に開催しており、情報交換や目標設計に役立つだろう。

コース名・料金フリーランスコース
12週間プラン…一括 495,000円
24週間プラン…一括 781,000円
36週間プラン…一括 990,000円
48週間プラン…一括 1,118,000円
※入学金…99,000円
案件獲得サポート
ポートフォリオ作成指導
リンク公式サイト

レイズテック

「稼げるエンジニア」になることを掲げるレイズテック。ただプログラミングスキルを学習するのではなく、周辺知識を同時に身に付け、現場で求められる技術を習得することを目指す。

1度受講すれば、受講期間が終わっても半永久的にチャットや通話で質疑応答ができるほか、転職支援・案件獲得も無期限でサポートを受けられるのが魅力。さらに、Web営業に特化したオンラインスクール「WSSクラス」で使われている動画教材を無料で視聴することも可能だ。フリーランスに欠かせない「営業」スキルを体系的に学べるだろう。

コース名・料金・Reactコース/Javaフルコース/AWSフルコース
分割…月額18,667円、一括…448,000円
・WordPress副業コース
分割…月額14,500円、一括…348,000円
・受け放題コース
受講料+79,800円で合計2コースが無期限で受講可能
案件獲得サポート
ポートフォリオ作成指導
リンク公式サイト

テックキャンプエンジニア転職

未経験から10週間でITエンジニアへの転職を目指す「テックキャンプエンジニア転職」。Ruby言語の開発者として知られるまつもとゆきひろ氏監修のカリキュラムや、1年かけて作り上げた教育プログラムにより、徹底的にエンジニアスキルを鍛える。

分からないところが出てきた場合、平日は10時から22時まで、休日は11時から22時まで、チャットやビデオ通話で何度でも質問可能。さらに、専属のライフコーチが目標設定から日々の学習進捗まで管理・サポートしてくれるので、途中で投げ出さず最後までやりきることができるだろう。

テックキャンプでは一度転職することを推奨しているため、転職支援に関する内容も充実。まずは無料カウンセリングを受け、疑問や悩みを相談してみるのがおすすめだ。

コース名・料金短期集中オンラインプラン…一括 657,800円
夜間・休日オンラインプラン…一括 877,800円
案件獲得サポート
ポートフォリオ作成指導
リンク公式サイト

テックアイエス|長期PROスキルコース

日本・アメリカ・インドの3カ国で展開しているテックアイエス。人気No.1の「長期PROスキルコース」は、 6ヶ月の学習期間+6ヶ月のキャリアサポートの計1年で学習する、サポート重視のコース。言語の基礎知識から始まり、チーム開発、自主制作を通じて、現場で通用するプログラミングスキルを身に付ける。

各種サポートの中でも、質問がある場合、5分以内にzoomで講師を呼び出し回答がもらえるというサポートは、他社と比べても圧倒的に速い。分からないところをそのままにせず、着実に理解できるのは有難い。

コース名・料金・長期PROスキルコース
月額 28,600円~(クレジットカード支払い)
一括 686,400円(銀行振込のみ)
案件獲得サポート
ポートフォリオ作成指導
リンク公式サイト

コーチテック|フリーランスコース

コーチテックは、フリーランス特化型のプログラミングスクール。受講者一人ひとりの学習状況にあわせたオリジナルの学習プランを作成し、毎週の面談を経て細かく修正。現役エンジニアの専属コーチが、フィードバックとともに最適な学習プランを提案する。

学習中はもちろん、卒業後も、ポートフォリオ添削や行動計画表の作成など、フリーランスエンジニアとしての初案件を獲得するための細やかなサポートが受けられるのは有難い。受講者の約9割が未経験からフリーランスエンジニアを目指し学習しているので、初心者でも臆することなく臨めるだろう。

コース名・料金フリーランスコース
5ヶ月プラン…月額21,335円、一括440,000円
7ヶ月プラン…月額26,668円、一括550,000円
案件獲得サポート
ポートフォリオ作成指導
リンク公式サイト

ZeroPlus

出典:ZeroPlus

現役フリーランスエンジニアが監修した実践的なカリキュラムで学習に取り組む、フリーランス特化型のプログラミングスクール。コースは4ヶ月のオンラインコースに加え、マンツーマンで学習できるオンライン個別コース、東京・池袋校で学習するオフラインコースの3種類から選択する。

1レッスンは約2時間で、コースごとに16~24回の通常レッスン、10回の特別レッスンが設けられている。予習復習は必要だが、レッスンがメインの学習形態になるため、「一人ではサボってしまうかも……」という不安もない。また、どのコースを選んでも、卒業制作や案件サポート、転職支援など各種サポートが充実しているのも高ポイントだ。

コース名・料金・オンラインコース
4ヶ月…492,800 円
・オンライン個別コース
1年以内に全レッスン消化…657,800 円
・オフラインコース(池袋校での学習)
6ヶ月…492,800 円
案件獲得サポート
ポートフォリオ作成指導
リンク公式サイト

フリーランスに向いている人の特徴

「そもそも自分はフリーランスに向いているのか」「フリーランスになって稼ぐことができるだろうか」と疑問に思う人も中にはいるだろう。営業・案件獲得から納品まですべて自分一人で行うフリーランスは、正直に言って向き不向きがある。以下では、フリーランスに向いている人の特徴を紹介。自分がいくつ当てはまるかチェックしてみよう。

自己管理能力に長けている

フリーランスは、案件受注から進捗管理、納品まで全て自分一人で行うため、自己管理能力が重要である。会社であれば上司やチームメンバーがいるため、何か予測不可能な事態が起こっても事なきを得ることも多いが、フリーランスの場合は自分の力だけでどうにかしなければならない。

また、フリーランスは就業時間も決まっておらず、ある意味働き放題。スケジュール管理をきちんとしていなければ、他の案件に支障が出る可能性もある。自分で仕事量を調整しながらしっかり進めていけることが、フリーランスには欠かせないのだ。

こまめにコミュニケーションがとれる

フリーランスは、信用が何より重要。会社同士の取引に比べて、会社対個人の取引はやはり信用度が下がるため、クライアントの信用を高めることが不可欠である。信用度を高める最も適切な手段が、こまめなコミュニケーション。特にエンジニア開発系の案件は、クライアントと頻繁なやりとりが発生しやすいため、できるだけ早いレスポンスを心がけよう。

また、的確な提案ができることや、物事を分かりやすく伝える能力も重要である。

金銭管理がしっかりできる

金銭管理もフリーランスに欠かせない能力のひとつ。基本的に、報酬(給与)や経費の計算も自分で行うことになるため、毎月の収支を考えた上で、あとどのくらい収入が必要なのか・どういった案件を獲得しなければならないのかをしっかりと判断できることが大事だ。

さらに、自分の理想の収入に向けてどういった努力をすべきかを定期的に分析することが、フリーランスとして成長するためのひとつのポイントになるだろう。

フリーランスにおすすめのレンタルサーバー

フリーランスで稼ごうと思っている人も、これからフリーランスを目指す初心者も、レンタルサーバーの契約は早めに行うのがおすすめ。

サーバーは、Webサイトやブログ、ホームページなどをインターネット上に公開するために必要なもので、レンタルサーバーはサーバーの保守管理、セキュリティ対策、初期設定などを代行して行ってくれるサービスだ。

自分のメールアドレスを用意したり、ポートフォリオとしてWEBサイトを作成したりするときにサーバーが必要となり、レンタルサーバーはサーバーの保守管理、セキュリティ対策、初期設定などを代行して行ってくれる。専門知識がなくても運用ができるのでおすすめだ。

レンタルサーバーには、さまざまな種類があり、プランによりスペックが異なるため、選ぶのが難しいという人も多いだろう。

以下の記事では、レンタルサーバーの選び方や編集部おすすめのレンタルサーバーについて詳しく解説している。ぜひレンタルサーバー選びの参考にしてほしい。

国内シェアNo.1の安心感

初心者がレンタルサーバーを選ぶなら、利用者数が多く、安定性の高いサービスを選ぶといいだろう。

「エックスサーバー」は国内シェアNo.1で、高性能なサーバーを提供しているレンタルサーバー。スタンダードプランだと、月額990円~1,320円。転送量無制限、無料独自SSL、独自ドメイン1年間無料、データベース無制限など、個人運営では十分すぎる程のスペックも魅力だ。

初期費用は0円。まずは10日間の無料お試しで操作性を確認してみよう。

【エックスサーバー】公式サイト

フリーランスのプログラマー・エンジニアに関するQ&A

Q.フリーランスのプログラマー・エンジニアの年収は?

フリーランスのプログラマー・エンジニアの平均年収は、600~700万円前後と言われている。フリーランスは、在宅で個別に案件を請け負う場合と、クライアントの元に行き、長期的に案件を請け負う場合の大きくふたつに分かれる。クライアントの企業の規模や職種にもよるが、後者は年収700~1,000万円ほどを目指せる可能性もあり、日本全体の平均年収や、会社員としてプログラマーになった場合の平均年収よりも高い水準だ。

もちろん、使えるプログラミング言語やスキルなど、プログラマー個人の能力や経験も報酬に大きく関わってくる。はじめから「フリーランスプログラマー・エンジニア=年収600~700万円」と考えるのではなく、経験を積んで目指せる額であるということを頭に入れておこう。

Q.プログラミングスクールに通えばフリーランスとして活躍できる?

「高い授業料を払ってプログラミングスクールに通うのだから、卒業すればすぐフリーランスとして活躍できるだろう」と思っている人もいるかもしれないが、答えはNO。フリーランスで稼ぐことを目指すのであれば、プログラミングスキルはもちろんのこと、案件獲得・営業ノウハウも身に付けなければいけない。

企業に属する、いわゆる会社員のプログラマーは企業が案件を獲得し、社員に仕事を振り分けるが、フリーランスはいわば自分自身が企業そのもの。自ら案件を獲得するための営業を行う必要がある。そのため、必然的に会社員である人よりもやるべきことが多く、安定して生計を立てるにはそれ相応の覚悟や努力が不可欠なのだ。

Q.プログラミング系の資格を持っていたら有利になる?

人材不足が続くIT業界では、フリーランスや独立、副業として活躍する人も増えてきている。企業に勤めるプログラマー・エンジニアと大きく違うのは、自分で案件を獲得しなければならないこと。案件獲得のためのアピールになるもののひとつがポートフォリオだが、プログラミング系の資格も有利に働くことがある。

プログラミング系の資格を保有しているということは、一定以上のスキルがある証明になるだけではなく、資格を取得するための高いモチベーションがあることも示せるため、企業やクライアントからしてみれば、魅力的な存在に見えるだろう。

しかし、大事なのはあくまでもスキル。資格を取るために勉強するのではなく、スキルを身に付けるために勉強するということを頭に入れておこう。以下の記事では、おすすめのプログラミング系資格とそれぞれの特徴を詳しく解説している。資格取得を考えている人、どんな資格があるのか知りたい人はぜひ参考にしてほしい。

まとめ

独立するためのノウハウを習得できるスクールを選ぼう

フリーランスのエンジニアを目指すなら、プログラミングの知識だけではなく、案件獲得のための営業力も必要になる。独立に必要なスキルの習得までサポートしてもらえるフリーランス向けのコースがあるスクールを選んで、夢を実現させよう。

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フリーランスプログラマーの平均年収は?
フリーランスプログラマーの場合、平均年収は700万円前後。会社員プログラマーの平均年収は400万円前後と言われているので、会社員よりもフリーランスの方が年収は高いと言える。

ただし、フリーランスは受注する案件によって大きく変動があるほか、コミュニケーション力や自己管理能力など、プログラミング以外のスキルも求められるため、プログラミング学習と並行して学び、身に付けておきたい。
フリーランス向けのプログラミングスクールの選び方は?
将来的にフリーランスで活躍したいと考えているのであれば、「フリーランス向けコース」のあるスクールを選びたい。フリーランス向けコースでは、案件獲得から開発、納品までの一連の流れを学ぶことができたり、卒業後すぐに案件を獲得できるカリキュラムが組まれていたりと、フリーランスとしての第一歩を踏み出すためのいろはが盛り込まれている。

また、フリーランスは自力で案件を獲得していくことになるため、案件獲得のノウハウを学ぶことも重要。さらに、企業へのアピールに欠かせないポートフォリオ作成に関する指導内容もチェック。テンプレートを使ったサンプルのようなものではなく、きちんと自分のスキルを証明できるオリジナルポートフォリオを作成できるスクールがベストだ。

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