66119プログラミングはタイピング速度が重要? おすすめの練習法を紹介!

プログラミングはタイピング速度が重要? おすすめの練習法を紹介!

編集部
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プログラミングだけではなく、日々の業務を早くするためにはタイピングの正確さと速さが重要だ。タイピングが遅ければ、その分アウトプットも遅れてしまう。

しかし、プログラマーになるためにはタイピング速度を上げなければいけないのかといわれれば、実はそうでもない。

もちろん速度が速ければ速いに越したことはないが、プログラミングにおいては『速さ』よりも『正確性』の方が重要だといわれている。

男の隠れ家デジタルでは、プログラミングにおけるタイピング速度の重要性、速くするメリットとおすすめの練習法を紹介していく。ぜひ最後までご覧いただきたい。

プログラミングのタイピングは速さよりも正確性が重要

プログラミングを記述する速度を上げたいと考えた場合、物理的な速度を上げるためにはタイピングの速度を向上させるのが一番だ。

また、これからプログラミングを学習しようと考えている方のなかには、タイピングが速くないから難しいかもしれないと悩んでいる方も多いだろう。

先に結論からいうと、プログラミングに重要なのは【速度】よりも【正確性】だ。

冒頭でも説明した通り、タイピング速度は速ければ速いに越したことはない。しかし、速さと正確性のどちらを優先した方がいいかといわれれば、間違いなく正確性だ。

プログラミングにおいて正確性が求められる理由は下記の通りである。

  • 入力ミスをした箇所までキーやマウスで戻るのに手間がかかる
  • ミスした箇所を放置して先に進めるとバグが発生する

繰り返しになるが、もちろんタイピングの速度は重要だ。しかし、正確性が低いタイピングでは上記のようなミスを繰り返すことになるため、余計な時間がかかるリスクがある。

そのため、これからタイピングを速くするための勉強を進めたいと考えている方は、速さだけではなく正確性も意識しながら勉強を進めてほしい。

タイピングは慣れが大きく影響するため、毎日コツコツと少しずつ練習していけば誰でも速くなる。しかし、間違えた方法で練習していては正確性が損なわれる可能性があるのだ。

特にプログラミングにおいては、一つの入力ミスですべてが誤作動を起こしてしまうリスクがあるため、より正確性が求められる仕事であると理解しておこう。

プログラミングのタイピング速度を上げる3つのメリット

上記では速度よりも正確性が求められると説明したが、タイピング速度を上げればいいに越したことは一切ない。速度を上げることで、下記のメリットを得ることができる。

コードの記述が速くなる

当然ではあるが、タイピング速度が上がればコードの記述が速くなる。

コードの記述が速くなれば抱えている案件を短い時間で終わらせることができるため、社内での評価が上がる要因にもなるだろう。

同じ仕事を任せたうえで同じ完成度だった場合、より早く仕事を終わらせた方が高く評価されるのは当然だ。

特にプログラミングを使う仕事は成果物を求められるケースが多いため、仕事をより早く終わらせるためにタイピング速度を上げたいと考えるのは自然の流れである。

疲れにくい

ブラインドタッチができるようになると、仕事をしていても疲れにくくなる。

タイピング速度が遅くブラインドタッチができないと、キーボードとディスプレイ画面を交互に見ながら仕事をしなければいけない。

キーボードを覗き込む姿勢は背中を曲げる形であるため、自然と姿勢が悪くなる。また、目線の位置が定まらないというのも疲労を増幅させる大きな要因だ。

プログラミングを使う仕事はタイピングをする機会が多いため、疲れにくくするという意味でも、キーボードを見ずにタイピングができるブラインドタッチはマスターしておこう。

ミスが少なくなる

ブラインドタッチができるようになると、入力ミスや誤変換を減らせるメリットがある。

なぜなら、ブラインドタッチをしている時の目線は常にディスプレイに向いているからだ。キーボードを覗き込みながら交互に進めていると、ミスに気付けずに進めてしまう。

前述した通り、プログラミングはとにかくミスを減らさなければ仕事は効率化できない。タイピング速度を上げると仕事は早く終わらせられるが、ミスをしては意味がない。

一つのタイピングミスでシステムが動作しなくなるのがプログラミングなので、正確性を確保しながら効率をよくするため、ブラインドタッチはマスターしておきたい。

プログラミングのタイピングを速くするおすすめの練習法5選

ここからは、少しでもタイピング速度を上げたいと考えている方のために、おすすめの練習法をまとめて紹介していく。ぜひ参考にしてほしい。

最低でも1日10分は練習する

タイピングは慣れにより速くなる。そのため、少しでも早く体にタイピングを染み込ませるためにも、最低でも1日10分間は練習するようにしよう。

これは、欠かさずに練習してほしいということではない。もちろんサイトやソフトを使いコツコツと練習するのがいいが、難しい場合でもパソコンを触る癖を付けるのが重要だ。

身に付けたいスキルや速度にもよるが、ブラインドタッチだけであれば大体1ヶ月程度続けていればマスターすることができる。

文字の位置を覚えてブラインドタッチができるようになれば、後は指を動かすスピードを上げるだけなので、効率性は格段に上げることができるだろう。

正しいフィンガーポジションをマスターする

タイピングを上達させるためには、正しいフィンガーポジションをマスターすることが重要だ。スポーツなどもそうだが、最初に覚えた基礎は上達した後も必ず活かすことができる。

タイピングにおける正しいフィンガーポジションは下記の通りだ。

  • 右手の人差し指は「J」の位置
  • 左手の人差し指は「F」の位置

上記はホームポジションになるため、たとえば右手の人差し指で他のボタンを押した後でも必ずこのポジションに戻りながら次の行動をするように心がけよう。

また、どの指でどのキーを選択するかも決められている。たとえば、「A」は左手の小指でスペースキーは親指で押すと便利だ。

最初はどの指でどのキーを押すかを考えるのが面倒だが、毎日コツコツと練習を繰り返していれば自然と体が覚えていくため、後は自然とできるようになるだろう。

文字の位置を記憶する

プログラミングにおけるタイピング速度を上げるためには、まず文字の位置を正確に記憶することが重要だ。位置がわからなければ、どこに何があるかを把握できない。

ブラインドタッチはキーボードを見ずにキーを選択する。つまり、極端な話をすれば目を瞑っていてもタイピングができるようになる必要があるのだ。

重要なのはトライ&エラーだ。キーボードを眺めながらどこに何があるかを覚えるという方法ではなく、実際にタイピングをしながら体に覚えさせることをおすすめしたい。

とはいえ、文字の位置を把握していなければタイピングは上達しないため、時間がある時はキーボードを触るようにするなど、体に染み込ませるための努力は不可欠だ。

間違えるワードを把握する

人には癖がある。また、指の長さや手の大きさでも苦手なキーが変わってくるはずだ。

プログラミングのタイピング速度を上げるために練習をしていると、入力ミスが頻繁するキーや言葉が頻出するケースがある。できれば、間違えるワードは覚えておこう。

間違えるワードを把握できれば、その後の練習で意識しながらゆっくりとうち、まずは正確性を深めることができる。正確性を担保した後に速度を上げる練習をしよう。

タイピングの練習ができるサイトやソフトを活用する

メモ帳を広げて自分が思っていることをタイピングするだけでも練習になるが、おすすめはタイピングの練習ができるサイトやソフトの活用だ。

もちろん自分で言葉を考えて練習するのも悪くはないが、それだと自分がタイピングしていて気持ちいいという言葉だけを選んでしまう可能性が高い。

そのため、難しい言葉や間違えやすいワードをあえて選んでくれる学習専用のサイトやソフトを活用した方が、能力は上げやすくなるだろう。

プログラミングのタイピングが速くなるおすすめの無料サイト3選

最後に、プログラミングの練習をするのに最適な学習用サイトを紹介していく。プログラミングのタイピング速度を向上したいと考えている方は、ぜひ参考にしていただきたい。

e-typing

出典:e-typing

Webのブラウザ上で気軽にタイピングの練習ができる『e-typing』は、登録者数100万人を超えるおすすめの無料練習用サイトだ。

Webアプリ、サービス、教材を販売しているイータイピング株式会社が提供する練習用サイトであるが、最大のメリットは誰でも無料で利用できる点である。

また、無料の会員登録で自身の成長を確認できるカルテも用意されており、成長度合いに応じた練習メニューが用意されているため、初心者でもチャレンジしやすい。

日本中のユーザーと勝負ができる対戦モードや、1分あたりの入力文字数チェック、苦手な文字や得意な文字など、さまざまなデータをチェックできるのも大きな利点だ。

マイタイピング

出典:マイタイピング

初心者から上級者まで幅広い方が利用している『マイタイピング』は、Webのブラウザ上で無料で利用できるタイピング学習サイトだ。

とにかく初心者に優しいサイトなので、キーボードを一切触れたことがないような方でも、効率がいい練習方法を丁寧に説明してくれる。

好きな歌手の歌で練習できる「歌詞タイピング」、ビジネスマンが頻繁に使う言葉を網羅した「ビジネスメールタイピング」など、コンテンツもバラエティ豊かだ。

難易度は「超簡単」から「激ムズ」までの5段階。激ムズは超上級者に向けたモードになっているため、タイピング速度を極めたい方は挑戦してみよう。

TypingClub

出典:TypingClub

超初心者の方がタイピングの基礎中の基礎から学びたい場合は、無料サイトの『TypingClub』をおすすめしたい。

タイピングの無料通信講座のようなサイトになっていて、ホームポジションの解説やキーを押す指の場所など、基礎から丁寧に説明してくれるのが大きな特徴だ。

サイトが英語なのでわかりにくい印象を受けるかもしれないが、すべて丁寧に絵柄が付いているため、視覚的にマスターしやすい。

プログラミングでは英語を使う場面も少なくないため、この段階で英語を見ることに慣れておくというのもいいだろう。

まとめ

プログラミングにおけるタイピングの重要度、速度を上げるメリット、速くする方法やおすすめサイトを紹介してきたが、参考になっただろうか。

速いに越したことはないが、ブラインドタッチができないからといってプログラミングができないわけではない。また、プログラミングの勉強をしていれば、自然と毎日キーボードに触れる機会が作れるため、体にキーの位置を染み込ませることはできるだろう。

タイピングが遅いからプログラミングの練習はできないと悩む必要はない。プログラミングは速さよりも正確性が重視されるため、今からコツコツと練習していけば必ず速度は身に付くだろう。

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プログラミングのタイピング練習方法は?
「速さ」よりも「正確性」の方が重要だと言われるプログラミングのタイピング。おすすめの練習法は次の5つ。

1.最低でも1日10分は練習する
2.正しいフィンガーポジションをマスターする
3.文字の位置を記憶する
4.間違えるワードを把握する
5.タイピングの練習ができるサイトやソフトを活用する

タイピングのスキルを上げることで、「コードの記述が速くなる」「疲れにくくなる」「ミスが少なくなる」などのメリットがあるので、コツコツと練習を重ねよう。
→詳しい練習方法はこちら
無料でタイピング練習ができるおすすめのサイトは?
プログラミングのタイピングを学べるサイトは多く、WEBブラウザ上で気軽に取り組めるのでおすすめだ。無料で利用できるおすすめのサイトは以下の通り。

・e-typing
・マイタイピング
・TypingClub
→それぞれ詳しい紹介はこちら

また、プログラミングの勉強をしていればキーボードに触れる機会が増え、自然とタイピング速度は上がっていくだろう。
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