炭火で一本一本丁寧に焼き上げた「六ツ目籠入り 焼あゆ」(栃木県・林屋)

那珂川は那須連山を水源とする関東屈指の清流だ。「西の四万十川、東の那珂川」と称され、天然遡上のアユで知られる。その那珂川と箒川の合流地点近くに、川魚の専門店・林屋がある。香ばしい香りに店を訪れた客は大いに食欲をそそられる。

▶詳しくはこちら

明治創業のからすみ一筋の老舗 「からすみ・生からすみセット」(長崎県・松庫商店)

松庫商店は長崎市桜馬場、シーボルト通りに店を構える。創業が明治19年(1886)の老舗。三代目の上野初太郎さんが日本で初めて考案した「生カラスミ」と伝統の味「カラスミ」を紹介しよう。

▶詳しくはこちら

自然のままより美味しい天然ウニ使用「洋野牧場の四年うに/塩うに」(岩手県・ひろの屋)

“洋野うに牧場の四年うに”は、「水揚げまでに4年の歳月をかけたウニを熟練の手作業で加工しています」と下苧坪之典さん。日本酒の酒肴としても、白身魚の刺身に添えても美味しい。

▶詳しくはこちら

石川でしか製造が許されていない「ふぐの子ぬか漬」(石川県・あら与)

能登半島沖で獲れる良質なトラフグの卵巣を漬け込んだ珍味。フグの卵巣には猛毒があるが、この地に昔から伝わる製法で無毒化、石川県だけに製造・販売が許されている。

▶詳しくはこちら

鳴門海峡の荒波にもまれた極上フグ「とらふぐ刺身」(兵庫県・若男水産)

養殖フグは通常2年養殖だが、若男水産では世界で唯一3年の歳月をかけて養殖をしている。淡路島産イカナゴなど豊富な餌を与えてじっくり育てると、フグの甘みが違い、日本酒に最高の相性になる。

▶詳しくはこちら

かぶらと鰤と糀が織りなす金沢の名品「かぶら寿司」(石川県・四十萬谷本舗)

名物「かぶら寿司」は泉鏡花や尾崎紅葉、室生犀星などの文豪も愛した金沢のご馳走だ。青首かぶらに、塩漬した日本近海の天然ブリを挟み、特製の糀に漬け込む。そうすることで青首かぶらの甘み、熟成させた寒ブリの深い味わいが増す。

▶詳しくはこちら

山陰・浜田港の新鮮穴子 「干物活締め穴子一夜干」(兵庫県・河野乾魚店)

日本海で獲れた新鮮な穴子を締めて開いた極上の一夜干し。太く、たっぷりとした脂はさっぱりとして、深みのある旨味を愉しめる。

▶詳しくはこちら

噛むほどに旨味が増してゆく「ボイルつぶ貝」(福島県・相馬のおんちゃまオンラインショップ)

相馬産のナダツブをさっと湯通ししてプロトン凍結を施したボイルつぶ貝。表面だけをボイルする特別な加工のため、生の様なコリコリ感、ぷりぷりとした食感を味わえる。

▶詳しくはこちら

手作り製法が生むまろやかな口どけ「本手造りわさび漬」(静岡県・山本食品)

創業明治38年(1905)の山本食品。選び抜いた原料で作った「本手造りわさび漬」。ワサビは日本一優れた品種といわれる最高級品種「真妻種」を使用。3種以上の吟醸清酒酒粕を配合したわさび漬けは、日本酒にもぴったり。

▶詳しくはこちら

「だし」を独自製法でナッツに絡める 「Dashiナッツ」(東京都・雅結寿)

のむ天然だしの専門店、雅結寿のこだわりのナッツ。鰹節から丁寧にひいたカツオ出汁をはじめ厳選された素材と、じっくりと焙煎された香り高いカシューナッツとの相性が抜群だ。

▶詳しくはこちら

魚本来の旨味を凝縮「紀州備長炭干し 干物詰め合わせ」(和歌山県・紀州高下水産)

紀州名産の紀州備長炭の吸水効果と脱臭効果を利用し、魚の旨味を凝縮させて仕上げた日本で唯一の製法で作った高下水産自慢の干物。

▶詳しくはこちら

美味しさへのこだわりが詰まる 「サーモンルイベ漬」(北海道・飯坂冨士商店)

脂のりの良いノルウェーサーモンを醤油ベースのタレに漬けた、飯坂冨士商店のサーモンルイベ漬。ねっとりと濃厚な味わいが辛口の日本酒と相性抜群な酒肴だ。

▶詳しくはこちら

注文後にひとつ一つ焼き上げる 「特大鰻の蒲焼き」(滋賀県・魚三)

熟練の職人が直火で丁寧に、発送当日に焼き上げるという、魚三の特大鰻の蒲焼き。関西風手仕上げのこだわりの味わいを日本酒と共に堪能してほしい。

▶詳しくはこちら

100年余り続く伝統の技が光る 「子持ち天然ニゴロフナ 鮒ずし」(滋賀県・魚三)

現存する最古の寿司ともいわれる鮒ずし。滋賀県の郷土料理のひとつだ。濃厚な風味は日本酒だけでなく、ワインとの相性も良い。

▶詳しくはこちら

漁師が食べている本物の旨さ 「ほや醤油漬」(宮城県・歌津小太郎)

三陸の初夏の訪れと共に旬を迎える南三陸、歌津のホヤ。鮮度が命のホヤを新鮮なうちに秘伝の味付けで醤油漬けにした独特の風味は、地元漁師からも太鼓判を押される逸品だ。

▶詳しくはこちら

ふっくらしたマグロの食感が愉しめる「きんぴらまぐろ」(京都府・下鴨茶寮)

創業安政3年(1856)、京都の伝統ある老舗・下鴨茶寮の佃煮の中でも一番人気のひと品「きんぴらまぐろ」。お互いの旨味を十分に吸わせた絶妙な甘辛さが美味だ。

▶詳しくはこちら

百年素材と製法にこだわる「わかさぎの甘露煮」(茨城県・小松屋)

大正5年(1916年)の創業以来、百年素材と製法にこだわり続ける小松屋。「わかさぎの甘露煮」は身がふっくらしたワカサギを湯引きし、霞ヶ浦・利根川流域の醤油を用いて作られる。

▶詳しくはこちら

山間で採れた新鮮な味わい「ふきみそ」(新潟県・越後みそ西)

新潟県柏崎の地元で採れた新鮮なフキノトウを中心に塩漬け、味噌漬けにしたものを木桶仕込の味噌とあえて刻んで作られたふきみそ。フキノトウ本来の爽やかな香りを堪能してほしい。

▶詳しくはこちら

愛され続ける会津の郷土料理「鰊の山椒漬け」(福島県・鰊屋敷 太田)

会津の郷土料理として昔から親しまれている鰊の山椒漬け。山国である会津に暮らす人々の知恵から生まれた干物料理だ。

▶詳しくはこちら

北海道産天然真昆布を使用「塩こんぶ」(東京都・雅結寿)

出汁の専門店、雅結寿の塩こんぶは北海道産の天然真昆布をじっくり炊き上げ、もっちりとした食感に仕上がっている。出汁の旨味が上品な逸品だ。

▶詳しくはこちら

本場・下仁田の極上こんにゃく 「刺身こんにゃく のどごし」(群馬県・ぜいたく庵)

群馬県・下仁田町のぜいたく庵でこだわりの製法で作られる、生タイプの刺身こんにゃく。ぷるぷるとした食感が特徴のこんにゃくは日本酒の酒肴にピッタリだ。

▶詳しくはこちら

独特の製法で作られた南紀の珍味「うつぼ小明石煮」(和歌山県・マルサ)

紀州田辺で古くから食用としてなじみのあるウツボ。南紀の珍味とも言われる「うつぼ小明石煮」を日本酒のお供にしてみては?

▶詳しくはこちら

連綿と受け継がれる伝統の味「ゆず巻き」(山口県・忠小兵衛蒲鉾本店)

山口県・忠小兵衛蒲鉾本店のかまぼこ、ゆず巻きは「焼き抜き製法」と呼ばれる山口県の伝統的な製法で作られている。柚子の風味が香る上品な酒肴だ。

▶詳しくはこちら

硬めに仕上げたシンプルな味わい「鮭とば」(北海道・南保留太郎商店)

北海道・南保留太郎商店の人気商品、鮭とば。シンプルな塩味が燗酒との相性抜群の逸品だ。

▶詳しくはこちら

剣先イカを海からそのまま届け「活きてるまんま」(佐賀県・いか道楽)

家庭で新鮮なイカの活き造りを堪能できる、佐賀県・いか道楽の「活きてるまんま」。新鮮なイカの旨味は日本酒との相性も抜群だ。

▶詳しくはこちら

磯臭さのない上品な味わい「干うに簡易容器入 12g」(福井県・天たつ)

文化元年(1804)より越前福井藩主松平家の御用商人であった歴史ある老舗、天たつ。生うによりも甘みが濃く、磯の旨味が凝縮された深い味わいだ。

▶詳しくはこちら

100年素材と製法にこだわる「長兵衛鯉」(茨城県・小松屋)

霞ヶ浦産のコイを佃煮名人と呼ばれる初代工場長・足立長兵衛が考案した伝統の味。鯉の旨煮はその製法を受け継ぎ、醤油仕立てのあっさりとした上品な味に仕上げている。

▶詳しくはこちら

口の中に広がる素材の旨み「明石だこのやわらか旨炊き」(兵庫県・伍魚福)

明石だこは明石海峡の速い海流にもまれて成長するため、身が締まり、ぷりっとした弾力のある食感が特徴だ。明石だこ本来の旨味としつこさのない醤油風味の絶妙なバランスに、酒が進むこと間違いなし。

▶詳しくはこちら

伝統の手法で作られた幻の一品 「鯖へしこ漬け」(福井県・田村長)

江戸末期から代々受け継がれてきた秘伝のぬかに一匹ずつ丁寧に押し込み、1年近くじっくりと漬け込まれたへしこ漬け。とびきりの冷酒と共に愉しみたい。

▶詳しくはこちら

磯臭さのない上品な味わい「かんずり酒盗」(新潟県・みそ西商店)

新潟県妙高の特産品であるかんずりは、地場産の肉厚唐辛子を雪原にさらした後、糀・ユズ・塩と混合し、3年間熟成させたこの地方独特の調味料である。

▶詳しくはこちら

文(一部)◎阿部文枝

あわせて読みたい